老いると言う事・・・・

ポテ母です。

午後から陽が射してきました。
お日様が出ると暖かい・・・・。
やっぱり、お日様の力は偉大ですね。

さて、このところ、「老い」と言う事を考えるようになってきました。

父や義母を見ていると、老いる事は寂しい事だな～と思ってしまいます。
自分の事が出来てるうちは良いのですが、自分の事が出来なくなる時は、確実に来るわけで・・・・。
どんなに自分の事は自分で・・・と思っても、それが出来なくなった時の気持ちは、きっと今の自分には想像も出来ない程ショックなんだろうな～と考えます。

今はまだ一人で頑張ってる父も、そのうちに介護が必要になるんだろうな。
その時に、それをすんなり受け入れて、父の世話が出来れば良いな～と思うのですが、なかなかそうはいかないと周りを見ていて思います。

老いては子に従えと言いますが、父や義母を見ていると難しいようです。

じゃあ、自分がそうなった時にそれが出来るのか・・・・難しいな～(笑)

最後まで自分の事は自分で出来るように、体を鍛えておくしかないか。
などと、2匹がいびきをかいて寝てる横で、取り留めもなく考えている午後でした。







この親子、いつも仲が良くて、ちょっと羨ましい・・・・。


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この遊びを飽きることなく繰り返すエルト。
わざと（たぶん・・・）狭い所に入れて、取って～と訴えるｗｗｗ
こうやって遊んでもらおうと思ってるのか・・・
それとも、偶然入ったものか・・・。

一日にこの行動を何回も繰り返してるので、偶然にしてはちょっと・・・・。

こうやって遊ぶ事で自分に目を向けようとしてるなら、私が常に放っておくみたいでそれは心外だな～(笑)

エルト、お母さんは見てないようで見てるからね～～～。