北鎌のコルから、まずは天狗の腰掛といわれる岩峰へ。
たどり着くと独標が大きなスケールでそびえる。
そして奥には槍の姿が。
近づいていくとさらに大きな迫力。どう登る?
正面の中央部のバンドをトラバースすれば独標を巻く道。
左稜線の岩稜は、北鎌最大の難所とも言われる難易度の高い直登ルート。
迷わず直登ルートへ。
絶壁の草付のチムニーを這い上がる。
ここの最初の一手がかなり悪かった。
なんとか、岩峰のリッジに上がると、次なる難関が目の前に。
この岩峰のナイフリッジをトラバース。
ナイフリッジを上から見下ろすと、すっぱり切れ落ちている。
落ち着いてホールドとスタンスを見極めながら進む。
ここを切り抜けると、独標のピークへ。
独標にたどり着くと、視界が広がる。
ピーク直下にテントを張る。
最高に贅沢なたった一人のテント場。
大天井、燕をバックに。
双六、水晶、三俣蓮華、薬師方面。
槍を眺めながらの夕食。
槍、左手に穂高連峰。
明日は、この尾根を越えて、槍へ。
たどり着くと独標が大きなスケールでそびえる。
そして奥には槍の姿が。
近づいていくとさらに大きな迫力。どう登る?
正面の中央部のバンドをトラバースすれば独標を巻く道。
左稜線の岩稜は、北鎌最大の難所とも言われる難易度の高い直登ルート。
迷わず直登ルートへ。
絶壁の草付のチムニーを這い上がる。
ここの最初の一手がかなり悪かった。
なんとか、岩峰のリッジに上がると、次なる難関が目の前に。
この岩峰のナイフリッジをトラバース。
ナイフリッジを上から見下ろすと、すっぱり切れ落ちている。
落ち着いてホールドとスタンスを見極めながら進む。
ここを切り抜けると、独標のピークへ。
独標にたどり着くと、視界が広がる。
ピーク直下にテントを張る。
最高に贅沢なたった一人のテント場。
大天井、燕をバックに。
双六、水晶、三俣蓮華、薬師方面。
槍を眺めながらの夕食。
槍、左手に穂高連峰。
明日は、この尾根を越えて、槍へ。
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