夏のアルプス登山の練習も兼ね、近畿の最高峰、八経ヶ岳へ。
4時起床。夜明け前の暗闇のドライブは心地いいもんだ。
7時過ぎには、天川村に着く。見あげる山はガスの中。

行者還トンネル西口に車を止め、登山スタート。

稜線までの急坂はしんどかったが、そこからはしばらく快適な道のり。


だが、「聖宝の宿跡」を過ぎたあたりから、急登に。おまけに天気が
少しずつ崩れていく。やっとの思いで、弥山小屋に到着。

弥山山頂を踏み、小屋に戻ったとたん、雨が本降りに。
小屋の中で雨宿りをしつつ、弁当を食べる。小ぶりになったので出発。

苔とブナの森、立ち枯れの木々をぬけ、雨の中を登る。

八経ヶ岳に到着。近畿の最高峰なので、展望はいいはずだが、
まったく景色は見えなかった。

弥山小屋に戻ったタイミングで再び本降りに。しばらく待っても
やみそうにないので、雷が鳴らないうちに、と思い下山開始。
雨は残念だったけど、緑が生き生きしてきれいだった。


予定より少し遅れて2時ごろ下山。天河弁財天に立ち寄って、帰路についた。
4時起床。夜明け前の暗闇のドライブは心地いいもんだ。
7時過ぎには、天川村に着く。見あげる山はガスの中。

行者還トンネル西口に車を止め、登山スタート。

稜線までの急坂はしんどかったが、そこからはしばらく快適な道のり。


だが、「聖宝の宿跡」を過ぎたあたりから、急登に。おまけに天気が
少しずつ崩れていく。やっとの思いで、弥山小屋に到着。

弥山山頂を踏み、小屋に戻ったとたん、雨が本降りに。
小屋の中で雨宿りをしつつ、弁当を食べる。小ぶりになったので出発。

苔とブナの森、立ち枯れの木々をぬけ、雨の中を登る。

八経ヶ岳に到着。近畿の最高峰なので、展望はいいはずだが、
まったく景色は見えなかった。

弥山小屋に戻ったタイミングで再び本降りに。しばらく待っても
やみそうにないので、雷が鳴らないうちに、と思い下山開始。
雨は残念だったけど、緑が生き生きしてきれいだった。



予定より少し遅れて2時ごろ下山。天河弁財天に立ち寄って、帰路についた。
