賛美の心

こちらでは賛美、礼拝、心を主の前において静まり、まことの心で神様を賛美することだけです。

「美しき声」NO.4 罪を赦されることが天国へ入る方法なのか

2020-11-08 21:31:15 | キリスト教映画

「美しき声」NO.4 罪を赦されることが天国へ入る方法なのか

    宗教界の多くの人が、主を信じた後に自分の罪を認めて悔い改め、贖われ、恵みによって救われたと考えている。また、主が再臨される時には直接的に天国へと引き上げて下さるので、清めや救いの働きをされることはないだろうと思っている。しかしこれは、神様の働きの事実に沿っているだろうか?聖書には、「きよくならなければ、だれも主を見ることはできない。」(ヘブル人への手紙12:14)と書いてある。神様は言われる。「あなたは、神を信じる上での必要な段階を一つ見落としている。あなたは、単に罪から救われただけで中身は変えられていないのである。あなたが神の心に沿うためには、神が直接あなたを変える働きをし、あなたを清めなければならない。もしあなたが罪から贖われただけなら、高潔さを手に入れることはできない。このように、あなたは、神が人を経営する働きの一段階、つまり変えられて完全にされるという肝心の段階を経験していないがために、神の良き祝福を共有する資格がないのである。」


「万物の主権を握るお方」NO.9 イスラエルの民への神の約束

2019-08-25 23:23:46 | キリスト教映画

 

音楽ドキュメンタリー 「万物の主権を握るお方」抜粋シーン(9)イスラエルの民への神の約束 何百年もの間、律法の下にあったイスラエルの民は、自らの罪ゆえに、律法により有罪と宣告され、死に処せられる危機に直面する。必死に呼び求める彼らに、神は約束を与える。彼らの運命と存在を変える、その約束とは?本キリスト教大作映画クリップ「イスラエルの民への神の約束」がその答えを明らかにする。

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創造主の権威のもとでは、万物が完璧である



キリスト教徒映画「いつも誠実な心を」クリスチャンは職場で神様に栄光をもたらす

2019-07-28 20:50:47 | キリスト教映画

王欣宇と彼女の夫は衣料品店を経営し、最初は誠実で良心的に店を切り盛りしようとしていますが、あまり儲からず、生活が大変苦しくなります。一方、同輩たちは嘘や詐欺で商売を成り立たせており、夫妻は彼らがそうして車や家を買って贅沢な生活を送っているのを見ると、「取り残されるものか」と決心します。同輩たちに唆されて社会の風潮に従い、嘘とぺてんによる商売を始めます。数年経つと、いくらかお金ができても良心は不安になることが多く、心は空っぽな気分です。そんな中、終わりの日の神の福音を受け入れ、神の御言葉を読むことで、神が正直者を好み、不実な者を忌み嫌われることを知り、正直者が神の祝福を受けることを学びます。しかし同時に、世界の悪と闇を目の当たりにし、「誠実に商売しても金にならないのではないか。むしろ金がなくなってしまうのでは」と懸念しますが、尚も嘘とぺてんで顧客を欺き続ければ、「これだから神に嫌われるんだ」と自覚します。…幾度かの奮闘と失敗を経て、最後には神の御言葉通りの正直者になることを選び、神からの祝福に驚嘆します。商売はもちろん繁栄し、正直者であることによる平和と安心も享受するのです。