昨夜からの大雪は朝方の2~3時ころまで
降り続いたみたいだ
一面銀世界で積雪量は15cmくらい
生徒さんが来るまでには処理しないと
すべて人力なので
とりあえず車が止められるように端に寄せて
あとから処理しようということで
身体がバリバリなりながら
汗びっしょりで7時前から始まって9時過ぎにやっと終わった
まあ良い運動になったと言ったらそれまでなのだが
2日間でfitbitの歩数が4万5千歩を超えていた
今年はもうこれで終わりにして欲しい
昨夜からの大雪は朝方の2~3時ころまで
降り続いたみたいだ
一面銀世界で積雪量は15cmくらい
生徒さんが来るまでには処理しないと
すべて人力なので
とりあえず車が止められるように端に寄せて
あとから処理しようということで
身体がバリバリなりながら
汗びっしょりで7時前から始まって9時過ぎにやっと終わった
まあ良い運動になったと言ったらそれまでなのだが
2日間でfitbitの歩数が4万5千歩を超えていた
今年はもうこれで終わりにして欲しい
昨日の天気予報通り大雪
気温が0℃近辺だったのでみぞれなのかなと
思っていたのだが
本格的な雪が午後2時頃からずっと降り続いていて
これが明日の朝型まで続くみたいだ
雪掻きを2回もしたのにまたすぐ積もってします
今年は雪が少なくて過ごしやすい冬だと思っていたのだが
今まで少ない分1日で積もってくれた
自然には勝てないから自然と共に暮らすしかない
明日は9℃くらいまで上がるので夕方までには
道路の雪はとけるだろうけど
朝雪掻きは必要だと思う
すごく重労働だが筋トレだと思って楽しむしかない
これが最後の雪で春が来てくれることを期待したい
明日の午後から土曜日の朝にかけて
大雪が降る予報になっている
東京都心にも積雪がある予想だ
沿岸部は1~5cm、内陸部は10~15cmの予想
さてその中間のこの地域はどれくらい降るのだろうか?
さりとて、今シーズンは雪が極端にすくなく
融雪剤も5袋以上余っている
また、土曜日の最高気温は8℃なので
少しばかり積雪があったとしても日中には溶けると思う
最近は天気予報が少し大げさに報道する傾向があるので
いろいろなメディアの予報情報を入手しながら
日々変わる予報を確認しながら最善の対応をとらねば
昨日から今シーズン最強に寒波が襲来して
昨日は雪もあまり積もらずにホットしたところで
今朝は-9℃と寒かったが雪がうっすらと
降った形跡があるだけで、よかったのだが
予報も曇りor晴れの予報で寒さだけ気をつければ
よいかなと思っていた
日本海側の東北、北陸地方はたいへんだなと
思っていたところ
そんなに甘くはなかった
午後から小ぶりではあるが雪がずっと降り続き
予報も止みそうで止まずにうっすらと積もってきたので
融雪剤を数回蒔いた
やはり最強の寒波で天気予報も正確に予測できないので
自分で空模様とにらめっこしながら
自然に逆らわずに順応していかねば
こんばんは少し雪掻きをして融雪剤をまいて
明日の朝どのような寒波が来ても大丈夫なように
していこうと思う
でも明日からは日中がプラスの気温になるので
春の息吹を感じてWBCが始まるのを楽しみに
雪がいっぱい降ろうともがんばろうと思う
予想通り1/24、25と記録的な寒波が襲来してきたが
予報よりは雪が少なくてほっとしている
雪かき、融雪剤散布の仕事を寒い中
しなくて良くなって良かった
今は夜10時であるが外は-5℃と冷えてきた
明日の最高が-5℃なので寒い1日になりそう
でも、明後日あたりは日中はプラスになり
平均的な冬の気温になるので明日は
それなりの対策して乗り切ろう
それから、テレビで『不要不急の外出は控えてください』と
NHKの全国放送で訴えていたがなんか違和感がある
ホリエモンこと堀江貴文さんもYouTubeで発信していたが
本州で寒波が来たと言っても、北海道では毎年の冬の日常なのに
『不要不急の外出を控えて』ではなく
一人一人が寒波対策、安全対策して生活すれば良く
全国区に呼びかけるのは止めて欲しいと言っていたが
確かに明日最高気温-5℃でも学生の頃
盛岡市に住んでいたころはもっと寒かったので
なんか全国に向けてはちょっと違和感がある
東京の教室の方も外の水道を古着で覆って
防寒対策していたが
東京は最低-5℃で日中プラスになるので
元栓閉めるだけで全然大丈夫なのだが
もっと具体的に注意を呼びかけたら良いのではと思う
例えば凍った路面や積雪のある路面では
冬タイヤ以外で走行しないとか
あと、明日9時~17時まで工事の為断水らしい
タイミングが悪いがそれも自然なので
それなりに対応するしかない
明日から27日(水)にかけて
上空1500m付近で-15℃という寒気が
日本列島を覆うようで、九州、四国の平野部でも
雪が積もりそうだ
この辺は冬なので雪が降るのは日常なので
それなりに準備はできている
より注意しなければならないのは
27(水)は最高気温でも―4℃なので
水道の水抜きをして元栓を閉めていないと
凍って、簡単に溶けないので前の日には
水抜き元栓を確実閉まっているか確認しないと
また、九州、四国の方は、ほとんど雪が降らなくて
車も冬タイヤ付けてないので
雪が降ったり車は乗らない
でもこの怖さは経験しないと何とかなると
思ってしまうんだよね
ふとしたことからYouTubeで下記の動画をみたら
ごみ処理の自分の中の常識が変わった
【オンライン授業-21】ゴミ博士から学ぶ
今までは環境の為にプラスチック類は燃やすのではなく
リサイクルの方が良いと思っていたのだが
そうではないみたいだ
まず原油から作るプラスチックは全体の2.7%らしい
そして欧米のゴミ処理は燃やすのではなく
大きな穴を掘って(昔の炭鉱を掘った跡地などを使っているらしい)
そこにゴミを埋めるところが多いみたいです
そこからはメタンガスや有害ガスが
何十年後かには出てくる可能性があるので
リサイクルしたほうが良いと思うのは当然だと思う
しかし、日本では優秀な焼却炉があって
ダイオキシン問題が顕在化して全国の焼却炉を立て替えて
環境にやさしい焼却炉に作り替えたみたいで
ゴミを高温で償却してガス化する『ガス化溶融技術』で
ダイオキシン:0(ゼロ)無害のガスにできるらしい
さらに処理中にでる熱を利用して発電して
家庭の2000件分の電力を発電しているらしい
その時に出る上記をさらに近隣の温泉施設などに送っているみたいだ
レジ袋を含めた家庭のゴミを焼却してクリーンなガスとして放出
さらに電気を発電する
当然海にプラスチックなどは出ていく余地はない
こんな素晴らしい焼却炉があるのに
なぜ海外にアピールせず環境省はゴミ袋廃止とかの
対策になるのだろうか
それとも表に出ていない問題でもあるのだろうか?
ないならば温暖化防止のために
積極的に海外に日本の焼却施設を売り込むべきではと思った
震災後自然エネルギーと使った発電を増やすということで
国は積極的に太陽光発電を推奨して
電気買取りの制度を民主党政権の時に作った
そして今問題になっているのは
使えなくなったまたは寿命がきた太陽光パネルの処理であるが
三菱ケミカルグループの新菱(北九州市八幡西区)が
こうした処理施設を稼働させるみたいだ
ガラスや銀、銅といった金属をほぼ100%回収でき、
最終処分場に持ち込む埋め立て廃棄物はほぼゼロとなるらしい
熱分解によって樹脂製封止材を気化(ガス化)して
除去する技術の実用化によって実現する。
これからは廃棄太陽光パネルがどんどん出ると思うので
最初に量産化できればビジネスチャンスかなと思う
非常に強い台風14号は
現在沖縄の東海上を北上しており
予想進路からすると宮城県を直撃しそうである
まだ、沖縄近辺なので進路が変わる可能性が
あるのだが、月曜日当たらに最新の情報を確認して
台風対策を完璧にしないとです
あとは状況にもより、授業を休みにする決断と
生徒への連絡もしないとです
注意深く情報をとっていこうと思う
いつものように、宮城に近くなってくると
東に予想よりずれることを今回も期待したい
というか祈っている
教室の駐車場はアスファルトで
舗装されているのだが
度重なる大地震で舗装に割れ目ができて
その割れ目から雑草が伸びてきて
何とかしようと思っているうちに
大きくなってしまっていた
普通の園芸用の道具ではなかなか取れないので
ホームセンターに行けば、最新の道具があるだろうと思い
近くのホームセンターに行ってみて
よさそうな道具を見つけてきた
雑草の根元から掘り起こす道具と
雑草を掴んで抜くはさみみたいな道具であった
実際に使って雑草を抜いてみたが
手が汚れないし、あまり力を必要としないので
雑草を取れて、なかなか良い感じだったが
雨が降ってきた少ししかできなかった
明日熱中症にならない程度に
全部取りつくそうと思う