東京・品川と名古屋間を従来の半分の
最速40分で結ぶリニア中央新幹線について
JR東海は当初目指していた2027年の開業を
断念する方針を示しました
リニア全線のなかでも工事の難易度が高い
静岡工区は2017年に工事契約の締結をしたものの
静岡県側が工事に反対していて
幾度も延期になっていまだ着工の見込みが
つかないまま6年4か月が経過している状況です
静岡県知事とJR東海の社長が意地の張り合いを
している感じなのだが
世界をリードする超電導の技術を使っているのだから
どんどん進めて新しい技術を蓄えて
どんどん世界をリードして欲しいのだが
静岡側も新幹線の駅がないとか
県のメリットがないとかで
なかなか許可を出さない為止まっている
いろいろ言い分はあるとは思うけど
日本のこれからの成長産業の話なので
政治家のかたとかが入って
なんとか進める方向に行って欲しいと切に願う
ヤフーＬＩＮＥ株式会社の川邊会長のツイートで
日本版ライドシュアについて
国交省・自動車局からから
パブリックコメント(意見募集)が開始されましたので
個人的に？？？と思うポイントがるので
皆さん利用者の目線から
ぜひ意見を申し上げてもらいたいです！
そして拡散して欲しいとの内容であった
日本版ライドシュアについて内容を読んでみたが
あくまでタクシー業界主体で
制度をちょっと変えた感じに
個人的には感じられた
タクシー業界のロビー活動がすごいので
やはりという感じがした
地方はあまり変わらない感じがしてきた
健康で高齢になっても車運転できるように
脳トレと筋トレに励むしかないかな
JR京葉線のダイヤ改正において
通勤快速が廃止“になったことで
千葉市民から不満の声があがっているそうです
通勤快速が廃止された分
各駅停車の頻度が増えるそうです
これまでは人口減少社会でなかったので
廃止されるとかなかったのだが
人口減少社会になっているので
使えるお金も限りがあるので
利便性、コスト等を考慮して最適なところを
捜していかないといけないので
今まではめったになかった廃止ということも発生する
これからもこのようなことが起こると思う
住民の方も自分だけの事でなく
もうちょっと全体を考えて
判断していかないといけないのではと思う
最近某県でも病院統合に
反対するということが起こっているが
でもある年齢以上の方は変わらないだろうけど
所要時間が長くなり不便を感じる声もあり、千葉市長も「極端な変更」と指摘している。
〈コメント〉
「通勤快速のために住まいを選んだ」「少し高い家を選んだ」と思えば、こうしたダイヤ改正は一方的なものに感じるだろう。
だが、通勤快速がなくなることで各駅停車の頻度とスピードは増す。そう考えるとデメリットだけではないと思う。きちんとメリット・デメリットを考えるべき。
最近歩道をランニング
またはジョギングしていると時に
後から自転車がきてぶつかりそうに
なったりするときがある
ずいぶん前だが中学生が勝手に
曲がってきてぶつかった時もあった
また酔っ払い運転とかスピード違反（基準がないが）
それなりの件数の事故が起こっているらしい
スマホ見ながら運転とかもあって
死亡事故のケースもある
今までは口頭注意
また悪質な場合は赤切符で刑事手続きに
という流れだったが
2026年から青切符が導入され
反則金を支払う形になるみたいです
現状では罰則がないと減らない感じに
なってきているのでしょうがないかなという感じかな
リニア新幹線がJR東海と静岡県知事との間で
ボタンの掛け違いか何かで両者維持を張っていて
工事が中断していたのだが
静岡県知事は定例記者会見で
リニア新幹線静岡工区の水問題対策「田代ダム取水抑制案」を
受け入れる方向で調整中と発表した
これでリニア新幹線の建設が大きく進むと思う
液体ヘリウムなしで冷凍機だけで出来る
高温超伝導線材を使ったリニアモーターカーは
世界でも最高峰の技術で日本がリードしているので
どんどんレベルアップして欲しい
この意地の張り合いみたいなことに
いろいろな識者の方がSNSなどで
このままでは日本の損失みたいな発言が
多くなってきていたので
それが届いたたのかもしれない
とにかく良かった
MM総研がライドシュアに関して
2023年10月にWeb上で実施したアンケート結果
利用経験なし ⇒ 64％に方が反対
利用経験あり ⇒ 84％の方が賛成
ライドシュアに関しては、乗ったことない人が
テレビなどのメディアのマイナスの情報で
「乗らず嫌い」になっている感じがする
年齢が高くなればなるほど新しい物へは
拒絶反応がおきるので
でも、海外に行き実際にUberやGrabといったサービスを
使ったことがある人ならライドシェアの利便性を感じて
84％という高い人が賛成しているのだから
自分も未経験者だが地方においては必要で
ライドシュア解禁して欲しい
緑の窓口は廃止されてから期間が経つが
自動発券機とか利用が少ないみたいです
それはえきねっとアプリが
使いづらいのも原因していると思う
これを機にもう少しUIを改善して欲しいと思う
また、たまにしか乗らない身としては
乗り継ぎとかいろいろわからないところがあるので
廃止して欲しくなかった
ダンロップが次世代「オールシーズンタイヤ」2024年秋発売へ
水や温度に反応する新ゴム技術「アクティブトレッド」採用
クルマに求められる価値観が変化するなかで
様々な天候に対応でき、1つのタイヤで
安全快適に運転ができることを研究し
タイヤを履き替える必要がなければ省資源となり
環境負荷を低減することができまるということで開発した
新たに発表した新技術「アクティブトレッド」は
住友ゴム工業 山本社長は「従来のタイヤは水で滑る
氷で滑るのが常識でした。濡れた路面、凍った路面でも
安心して走行できるように、路面と接する
トレッドのパターンなど様々な研究開発を重ねて
私たちはタイヤの常識を変えるゴムそのものを
新たに発明をいたしました
あらゆる道にシンクロするゴム
それがACTIVE TREAD（アクティブトレッド）です
アクティブトレッドは、水や温度などの外部環境に
シンクロをして性質が変わる独自のゴム技術です
さらに、北米ではオールシーズンタイヤ普及率6～7割だそうで
スタッドレス売れるのは日本だけだそうで
層なんだという感じ
実際スタッドレスタイヤの恩恵に預かる日数は1週間くらいで
もったいないなと思っていたところで
来年ちょうどタイヤ買い替え時期なので
オールシーズンタイヤにしようと思う
インバウンドなどでタクシーの待ち時間が
30分以上のところが多く特に地方
ライドシュア解禁の議論が
盛んになってきている
そんな中横浜市が横浜市は子どもたちだけで
タクシーに相乗りする「送迎サービス」の
実証実験を始め2024年から本格導入を目指すそうだ
時間が決まっているのにはタクシーは最適だと思う
親御さんにとっては友達と一緒で
今まで慣れ親しんだタクシーで安心感が
あると思うので良いアイデアだと思う
タクシー、ライドシュアそれぞれの利点があるので
敵対対抗心だけでなく歩み寄って
お互い棲み分けできるのではないかと思う
東京都営地下鉄は来年2月までに
全駅にホームドアを設置して設置率100％を
達成するようです
さらに、QRコード技術を利用して
低コストで実現することに成功したみたいです
車両改修費は従来のやり方だと20億円が
今回はQRコードを使った方式に改善したので
なんと270万円で済むそうです
すばらしい業務改善
改善内容は
従来は電波で電車が来ていたことを確認し
位置を合わせるなどの処理を行っていた
改善後は列車のドアガラスには16センチ四方のQRがあり
ホームドアから天井に目を向けると
横長のバーに小さなカメラが三つあり
このカメラがドアガラスのQRコードを読み取り
ホームドアを作動させるという
既存の技術、あるものを使えば低コストで
いろいろなことができる時代になって
活用したほうが勝ちだと思う
まだ日本では新しい独自のシステムを作りたい会社が多いが
