今年の12月の天候は日本海側では
寒波により大雪、強風などにより
大きな被害が発生しているみたいだが
太平洋側は例年より少し暖かく感じられる
それは次の2つの現象にも裏付けられていると思う
庭に『ふきのとう』の芽がでてきた
庭の柿の木の柿が小鳥、カラスなどにより食べられていない
柿は例年のこの時期になると小鳥、カラスによって
ほとんど食べつくされるのだが
今年は全然残っている
それだけ暖かくまだ食べ物が豊富にあるだろうね
寒くならないと小さい虫たちも冬季間の間も活動するので
春になった時に虫による被害が増えそうである
あまり寒く、雪が降るのも困るが
冬らしい寒さで害虫など生存するのも困るんだよね
これからどうなることやら