日本はエネルギー自給率が約10%であり
エネルギー供給は石炭、石油、天然ガス
で約80%くらいになっており
最近は、地球温暖化防止でCO2削減の為
自然エネルギーを増やそうとしている
しかし、日本の自然を破壊して
太陽光パネルを敷き詰めたり
風力発電の棟を建てたり
それはおかしいのでは?と自分は思っている
日本の海外と差別化できる自然を
壊してまでしなくても良いのでは?と
思っている
そんな中東洋経済オンラインに
自然を壊さないで自然エネルギーを
増やす試みが載っていた
海上で浮体式洋上風力発電によって発電し
発電した電気は電気運搬船により近くの港に運ぶ
蓄電池のコストはこの1年で約4割も下がっており
海底に送電線を敷設する場合と比べても安くできる
ということである
とにかく自然を破壊しない方式なので
なんとかうまく実用化して欲しいと思う