高校野球 夏の甲子園で宮城代表で初出場の東北学院高校が
初勝利を飾ったすばらしい
高校野球の宮城県代表といえば、仙台育英学園または東北高校が常連なのだが
今年の県大会は、とちらも決勝まで行けず敗退してしまった
一説によると、新型コロナの影響で春の対外試合ができなかったのが原因
常連校または強豪校と言われる学校は、この時期に強豪校と試合をこなすことで
チーム力をあげていくのにそれができなかったのが原因?と言われている
確かに、全国的でも予選で、甲子園常連校が敗れるケースが多かった
初出場で初戦、強豪校の愛工大名電との対戦で甲子園初勝利は素晴らしい
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