昨日は国際交流の仕事でタイに行っているワニダの代行で
毎度お馴染みK森先生のヨガでした。
ワニダヨガはいつもはおしゃべりは禁物。
「体で覚える」という感じですが
最初にK森先生から「常日頃の疑問点をなんでも聞いて下さい。」
との事。
火曜ヨガのメンバーも3分の1は新しいメンバーですしね。
きっとその方達のために聞いたと思うんです。
でも、朝ヨガで毎日坐骨神経痛と戦っている私は
ジャーヌ・シールシャ・アーサナの腰の正しい向きを知りたかったので
聞いたんですが…、言葉足らずで
おいおいそれじゃちょっと知ったかぶりのくだらない質問じゃないの?
という感じになっちゃって、
K森先生もアサナは心を落ち着ける手段であって
「アサナを深める事に執着してはいけません。」とおっしゃっており
それは重々承知の助だけど
「自分の考えている事を上手に伝えられる才能が欲しい」と、切に願うのでした。