自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

秋驟雨ぬれずに済みし一年忌

2024年08月26日 | 写真俳句
アブラガヤ
 昨日はご近所の一年忌でした。

法要終わり墓参り。その頃は青空に汗が噴き出す。

直会している頃から雷雨、止みません。

結局午後は降りっぱなし。雨の合間に夕散歩は済ませました。

そしてマタマタの雷雨。今日もそうなるのかな。

今週も台風の進路に焼きもきの一週間になりそうです。

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3 コメント

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Unknown (kitaura)
2024-08-26 07:55:54
アブラガヤ見たことはあるような?名前は
初めて知りました。
昨日の句会は4名だったと聞きました。午前中
は何処へも行かず義姉を待っていましたが
来たのは13時半過ぎでしたので句会は休みました
皆さんそれぞれに都合あります仕方ないです。
雨が降ると極端な雨にゲリラ雨になる覚悟が・・・
やはり自然は恐いです。
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Unknown (安のり)
2024-08-26 15:24:15
>kitaura さんへ
>アブラガヤ見たことはあるような?

 今頃山の湿り気多い場所に立ち上がってました。
縄文時代はこのような実も食べたのかといつも
思います。
 句会はほんとに寂しくなりましたね。
いろいろあって参加出来ませんでした。
フォト五七五二本松の会員も減るばかりです。
このままでは消滅するかもしれません。
なので後悔もしたくないので俳句初心者講習会を
計画してました。文連の会員も減るばかり、4人居た副会長も居なくなるかもしれません。知り合いの和尚二人年齢86歳でした。
文連の会長も同じ歳、次を継ぐ人はいるのか
心配になってきました。
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Unknown (鮎太)
2024-08-27 05:44:43
いい空ですねえ。台風の進路が心配です。
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