下半身ない兜虫、手は左右とも動いてました。
昨日はある思いがあり吟行に参加しました。
愛宕山公園にたった一輪の山百合、ここより早く咲いてました。
そして山道にカブトムシ、なぜか下半分ありません。
でも前足が動いているのもありました。犯人はカラスでしょう。
山百合の句はどなたも取りません。咲いていること自体知らないから。
石段登ったのは私だけ、皆さんは平らな道を選んでました。
何せ1時間ほど、すぐに場所移動し句会場へ。
やり方はその句会の指示通りです。
次回はもう少しと思いましたが日陰の無い場所だそうです。
滞在時間はもっと短くなるでしょう。
いて咲いていたとは有難うです。
折角生まれて来てカラスに?残念です動物は
喰うか食われるですから残酷な世界です。
吟行句会・・・コロナ以来出来ずでいました
が実行なさったことは良かったですね。
今朝も当地は県内で一番気温が高いです日中
は35~6度位に?この暑さいつまで続くのと
テレビのアナウンサーが言ってましたがこの先
当分9月いっぱいはと思っております。
多分ここの散歩コースも今日咲いていると
思います。
猛暑日なので夕方日が落ちてから見てきます。
山百合この辺でも咲き出したようです。
昨日の公園に兜虫の頭部分だけ落ちてました。
多分カラスなど野鳥の餌になったのでしょう。
数匹落ちてましたから毎日の営みの事でしょう。
ブナ、クヌギも大木です。
岩を割る根っこもありました。
古城の歴史を感じました。
それをどのように表現して詠むかが問われるところですね♪
木の花だけに焦点定め詠んだ方が良さそうですね。
変に気を回しメモしましたが反省です。
今の季節は猛暑日の中で、吟行も大変ですね。
一輪だけの百合の花を観察し、句に詠むのは素晴らしいですね。
久しぶりの吟行、慌ただしく時間過ぎました。
大抵は同じ場所歩きますが会場が離れた場所
車移動、歩行と15分ほど。
慣れないと締め切りに慌ただしい。
でも時間通りに4時には終わったので
疲れましたが楽しかったです。
嬉しかったのは新聞の俳句欄の選者に
声をかけてもらった事でした。