デイビットのブラジルいろいろ日記

デイビットの思いつくままなんでもかきます

ケシの果実を食べてワラビーが恍惚状態に

2009-06-30 21:33:22 | Weblog
私がブラジルにいるころ よく鶏にピンガ(砂糖キビの酒)をよくなませて

遊んでました。酔っ払ってフラフラするのが面白くてよくのませました。

麻薬をやるとどうなるのでしょうか、最近は若者の間に麻薬が蔓延してます。

麻薬は身を滅ぼします。

】オーストラリア南東部沖のタスマニア島(タスマニア州)では、アヘンを採取するケシの栽培地にワラビー(写真)が侵入し、ケシの果実をかじって恍惚(こうこつ)状態になり、ぐるぐる跳ね回ってケシをなぎ倒していると地元メディアが伝えている。ワラビーは有袋類で、小型のカンガルーのように見える。
 メディアの報道によると、タスマニア州のギディングズ司法長官が議会の公聴会で、「われわれはワラビーがケシ栽培地に入り込み、すっかりハイになって走り回るという問題を抱えている」と証言した。この中でギディングズ長官は「ハイになったワラビーによってミステリーサークル(作物が円形になぎ倒されてできた模様)が作られている」と述べている。
 タスマニア島は製薬市場向けに合法的にアヘンを採取する世界最大のケシの栽培地で、約500の農場がモルヒネなどの原料のほぼ50%を供給している。業界関係者によれば、家畜類やシカなどの動物もケシの果実を食べて奇妙な行動をしているのが目撃されている。

南米・中南米在住の日本人によるブログ
コメント
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