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今日の朝日新聞夕刊に「外務省は仏産好き」という記事が一面トップで結構大きく掲載されていました。
約8,000本のワインが外務省飯倉公館に眠っているという記事です。
情報公開制度を通じて購入実態が明らかになったとのことですが、ちょっと単純な疑問が残りました。
高額5銘柄を見ると、
1.シャトー・ラフィット・ロートシルト(89年)65,800円
2.シャトー・ムートン・ロートシルト(90年)52,000円
から始まり、低額5銘柄は
最低価格のマルケス・デ・グリニヨン(96年スペイン)を最低価格に1,000円台の我々が毎日飲めるような銘柄が並んでします。
世界の賓客をもてなす外務省の飯倉公館で我々が毎日飲むようなワインを接待用に振舞うのか?ということもそうですが、最高額ワインが65,800円というのも本当に?という感じがします。
情報公開制度って本当に全ての情報が公開されているかどうかちょっと疑問に思える記事内容でした。
朝日新聞に掲載され記事はこちら ⇒⇒⇒
約8,000本のワインが外務省飯倉公館に眠っているという記事です。
情報公開制度を通じて購入実態が明らかになったとのことですが、ちょっと単純な疑問が残りました。
高額5銘柄を見ると、
1.シャトー・ラフィット・ロートシルト(89年)65,800円
2.シャトー・ムートン・ロートシルト(90年)52,000円
から始まり、低額5銘柄は
最低価格のマルケス・デ・グリニヨン(96年スペイン)を最低価格に1,000円台の我々が毎日飲めるような銘柄が並んでします。
世界の賓客をもてなす外務省の飯倉公館で我々が毎日飲むようなワインを接待用に振舞うのか?ということもそうですが、最高額ワインが65,800円というのも本当に?という感じがします。
情報公開制度って本当に全ての情報が公開されているかどうかちょっと疑問に思える記事内容でした。
朝日新聞に掲載され記事はこちら ⇒⇒⇒
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