坪尻駅に行く時に、待ち時間があったので撮影しました
土讃線の駅になっていますが、徳島線の列車も運転系統上の起点となっています
駅舎を出ると、目の前が「1番のりば」、跨線橋を利用して「2番のりば」「3番のりば」のホーム、そして「4番のりば」「5番のりば」のホームとなります
5つもあるのは、珍しいですね
地図は必要ないかな?
(撮影:2021年11月)
まずは、駅舎です
「四国まんなか千年ものがたり」の下りを駅の東側の「へそっ子公園」から撮影
「四国まんなか千年ものがたり」は「5番のりば」を利用するようです
「2番のりば」と「3番のりば」の上り側の端近くには、木が植えられてました
木を通り過ぎ、ホームの下り側端から
「2番のりば」と「3番のりば」の下り側端から
ホームにはお馴染みの「アンパンマン」のゴミ箱
そして、待合室前には「四国まんなか千年ものがたり」仕様の自動販売機
昔ながらの水飲み場
駅名標です 土讃線と徳島線のナンバーがついてます
「4番のりば」「5番のりば」のホームには「祖谷のかずら橋」の模型もあります
駅名標の右奥に写ってます
時刻表も土讃線の上り・下り、徳島線の3つ
「アンパンマン列車スタンプラリー」のスタンプもホームにありました
「4番のりば」には、顔出しパネルがありました
駅の南側の留置線に作業車が停めてありました
留置側線が多数ありました
「2番のりば」下り側から
下り 南風7号 あかいアンパンマン列車
「1番のりば」を利用します
「4番のりば」から
阿波海南行きの普通列車
牟岐線の端の駅まで行くのですね
出発12時59分で、到着17時51分です
ほぼ5時間 3,230円で行けるようです
行った後が問題ですかね
「1番のりば」から向かいの「2番のりば」を撮影
「1番のりば」から
「2番のりば」に入線する 上り 南風14号 きいろいアンパンマン列車
「1番のりば」から
「1番のりば」普通列車 多度津行き、「2番のりば」特急 南風14号、「3番のりば」特急 剣山8号
目的が「坪尻駅」だったので撮り忘れもありますが、今回はこのへんで終了です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます