列車撮影後に「沈下橋訪問」もしてきました
国道側から「四万十川」の中洲の「三島」に架かっているのが「第一 三島沈下橋」
そして、中洲の「三島」から対岸の轟集落に架かっているのが「第二 三島沈下橋」です
予土線は「第4四万十川橋梁」一本で通過して行きます
(撮影:2022年10月)
四万十川の最大の中洲「三島」
「第二 三島沈下橋」へは、「轟橋」の上流側から降りて行きます
中洲の下流側から撮影
手前から、予土線の「第4四万十川橋梁」「轟橋」そして「第二 三島沈下橋」
現在の橋は「轟橋」集落の名前がついてます
「轟橋」と下流側に架かる「第4四万十川橋梁」
轟集落を望む
上流側
下流側
中洲側を望む
中洲下流側から撮影
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます