中津明神山に向かう途中で寄り道しました
場所は国道33号から県道363号に入ります
(Google mapでは、国道439号になってます)
(撮影:2022年10月)
国道33号からの分岐です(松山方向から撮影)
坂を上がっていくと「中津渓谷」の入り口です
入口の側には「中津渓谷 ゆの森」があります
橋の右側が「中津渓谷 ゆの森」です
県道363号は、ぐんぐん登って行きます
県道363号から国道33号を望む
県道はこんな岩の下を通っています
「中津渓谷 石柱」は中津渓谷の奥の方にあります
県道363号から降りて行きます
カードレールの外側に案内板があります
階段を下った先に、説明板がありました
石柱の説明板
説明と言っても、詳しい説明はありませんね
「約6万年前からの水の侵食によりできたと言われる」
説明板が詳しくないので 引用します
『
中津渓谷の遊歩道の最上流部に千古の水流が彫刻を施した石柱があります。ここは渓谷の中で最も幅が狭く、そして険しい岩盤が切り立ったところです。
この石柱は谷底から約20mの高さがあり、また切り立った岩盤をえぐるようにしてできているため容易にはその姿を見ることができませんでした。
遊歩道が整備され、一般の人々が見られるようになるまでは、ここもまた幻のポイントとして地元の人達だけに知られた名所でした。
この石柱は谷底から約20mの高さがあり、また切り立った岩盤をえぐるようにしてできているため容易にはその姿を見ることができませんでした。
遊歩道が整備され、一般の人々が見られるようになるまでは、ここもまた幻のポイントとして地元の人達だけに知られた名所でした。
紅葉の時期には、綺麗でしょうね
でも混むのでしょうね
「石柱」はこの橋の上から覗くことになります
橋の上から覗き込むと「石柱」が見えます
もう少し奥から
あっ、私 高い所苦手だったんだ(笑)
でも、それほど怖くはないかな
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