今日は職場に来客が手土産を持ってきた。

配るには中途半端で
自分たちの分だけとって放置していた。
そこへ大ボス登場。
「よかったらどうぞ」と菓子を勧める。
すると大ボスは私たちに
一個ずつ配ろうとする。
「もういただきましたよ」と答えると、
「餌づけだ。
おまえたちがいうこと聞かんで。
ほら手をだせ

「


いやいや受け取るはめに。。。



小ボスは電話に出ながらうつむいて
抵抗する。
「なに逃げとるんじゃ

ほれ。手を出せ。ほれ

受け取るまで消えない大ボス。
いやいや手を出す小ボス。
「ほれ。いうこと聞くようになれよ

「


決して日々反抗しているわけではない。
ただ、大ボスのご意向に沿ったことに
なるのが遅いだけ。




「餌づけ


でも、もっと高価なもので
引きつけてほしいものだ。



今日は岩盤浴にいく。




汗のでなかったもの同士のリベンジ。

結果。。。彼女はリベンジ成功。
私はまだまだ。



とりあえず飲んだ分は汗が出た。
すごく気になっていた冷え性も
とりあえず、今日は脱出

ネックは予約がなかなか取れないこと。
10日ぐらい前に予約しないと
予約が取れないのだ

どうしても足が冷えてしょうがないときに
いけないのが残念。
でも、また来月もいくつもり。
