今日は環境にいいことをする日。
当然ネタのない私たちは
my car通勤をしないことにした。
電車通勤
。駅に向かう。
切符を買う。
買って振り向いたら、
大ボスがコンビニから
出てくるのを目撃してしまう。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_hat.gif)
「ら族さん。また電車通勤するの?
」
げげげ。。。。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
見つかってしまった。
こんなに早く遭遇するなんて。。
別の車両でいこうとおもっていたのに。
もう、逃亡は許されない。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
よって、電車も大ボスのとなりにすわり、
会社までご同行することになった。
電車から降りる。日傘を差して歩く。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
今日は気分も良く、歩いてよかった
と
思った瞬間。
「ら族さん。
そんなに汗をかいて大丈夫?
歩くの無理じゃないのか?」
と大ボスがいう。
え![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
汗がでないもんなの![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_eye.gif)
そこからは大ボスの説教が始まる。
「調子が悪いといって止めればいいのに。
普通の体とちがうんだから
。
まじめというのか要領がわるいというのか、
そんなことをしていたら
倒れるぞ
。etc」
これが会社まで延々と続いた。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
会社の父の愛情はうれしいが、
だんたん反論もいえなくなる。
相槌さえもいえなくなる。
いっていると汗が余計に出てくるような気がして。
確かに透析の翌日で
ドライまで体重を持っていって
寝汗をかくとなおさら引けてしまう。
そんななかで歩いて汗を書くのは無謀かもしれない。
汗がでてくる=血管が開くとなると
余計に血圧も下がってくる。
血圧が下がれば心臓に負担がかかり、
汗がなおさら出てくる。
悪循環。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sos.gif)
歩きなれてくれば、
事前に水分の採る量がわかったり、![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cups.gif)
汗が出にくくなる。
それまでは「やってみないとわからない」状態。
それに、体調の悪さは他の人にはわからないし、
「やってみないとわからない」状態で止めてしまうのは
周りに対して説得性がないので風当たりがきつい。
だから本当に座っているのも辛い状態なら、
「体調が悪かった」といえるかもしれないが、
それ以外だといえない。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
大ボス、だったら、
「一緒に歩いていてわかった。
ら族には無理だ
。
この企画からら族をはずすように
」と
小ボスにいってくれたら、
どんなに楽か。。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
帰宅時、大ボスの後姿をみた。
帰りまで説教をきいてはたまらないと
電車を一本遅らせた。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_train.gif)
大ボスの父の愛情をうまく生かすことができない。
当然ネタのない私たちは
my car通勤をしないことにした。
電車通勤
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_train.gif)
切符を買う。
買って振り向いたら、
大ボスがコンビニから
出てくるのを目撃してしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_hat.gif)
「ら族さん。また電車通勤するの?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
げげげ。。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
見つかってしまった。
こんなに早く遭遇するなんて。。
別の車両でいこうとおもっていたのに。
もう、逃亡は許されない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
よって、電車も大ボスのとなりにすわり、
会社までご同行することになった。
電車から降りる。日傘を差して歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
今日は気分も良く、歩いてよかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_orange.gif)
思った瞬間。
「ら族さん。
そんなに汗をかいて大丈夫?
歩くの無理じゃないのか?」
と大ボスがいう。
え
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_eye.gif)
そこからは大ボスの説教が始まる。
「調子が悪いといって止めればいいのに。
普通の体とちがうんだから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaminari.gif)
まじめというのか要領がわるいというのか、
そんなことをしていたら
倒れるぞ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaminari.gif)
これが会社まで延々と続いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
会社の父の愛情はうれしいが、
だんたん反論もいえなくなる。
相槌さえもいえなくなる。
いっていると汗が余計に出てくるような気がして。
確かに透析の翌日で
ドライまで体重を持っていって
寝汗をかくとなおさら引けてしまう。
そんななかで歩いて汗を書くのは無謀かもしれない。
汗がでてくる=血管が開くとなると
余計に血圧も下がってくる。
血圧が下がれば心臓に負担がかかり、
汗がなおさら出てくる。
悪循環。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sos.gif)
歩きなれてくれば、
事前に水分の採る量がわかったり、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cups.gif)
汗が出にくくなる。
それまでは「やってみないとわからない」状態。
それに、体調の悪さは他の人にはわからないし、
「やってみないとわからない」状態で止めてしまうのは
周りに対して説得性がないので風当たりがきつい。
だから本当に座っているのも辛い状態なら、
「体調が悪かった」といえるかもしれないが、
それ以外だといえない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
大ボス、だったら、
「一緒に歩いていてわかった。
ら族には無理だ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaminari.gif)
この企画からら族をはずすように
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaminari.gif)
小ボスにいってくれたら、
どんなに楽か。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
帰宅時、大ボスの後姿をみた。
帰りまで説教をきいてはたまらないと
電車を一本遅らせた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_train.gif)
大ボスの父の愛情をうまく生かすことができない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)