ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

泣き寝入りの日々

2007-06-20 23:37:08 | 仕事のこと
連日、泣きながら眠りにつくため、
今朝は体調が悪い。
心臓が重い。。。


会社にいく。
小ボスと明日の会議の打ち合わせをする。
ちなみにB君は他の会議とバッティング
しているために、この会議には出てこない。

打ち合わせをした後、
「お話があります」といってみた。

「実はB君との仕事のことですが。。」
「やりにくいか」
「はい。」
「泣くな!!!]
もううるうるうる。

小ボスもB君がなんでも取り込もうとする
姿をみててい気になったという。
もともとの仕事を理解していないし、
理解していても
量的に私の仕事を取り組むのは無理。
しかし、性格的にすべてに首を
突っ込みたいし、また、
自分でやりたいという気持ちがあるという
分析は小ボスと一致。

「大ボスがじかにB君に指示をだしているから、
どこまでなにをやらせるのかがわからない。
だから、手が出せないんだ。
二週間様子を見よう。
そうすれば、仕事の振り分けをしてくると思う」

残業してまで休日出勤してまで
やりとげようとすると思う。
しかし、データも仕組みもわかっていないから
そのうち自滅するような気もする。。。
B君って食いつきがいいわりに
あきらめも早いからな。。。。


そして、昨日の会議資料の件を追求する。
「俺が落とした。悪かった」と
素直に謝ってくれた。
で、どういう形でみなに伝えるか
いろいろな案を提示してくれた。

なんと1時間強も話し合った。


帰り、小ボスが
「体調よくなっただろう?
悩みが減っただろう。
ちゃんと見ているんだからな」という。
昔のわがまま小ボスの姿はない。
兄貴!たよっちゃいますからね!!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする