仕事始め：迷言

今日から仕事。
休み中に太った人やせた人と
悲喜こもごもである。

さて、Ａ君が
「●●学園という高校ってある？」
と聞いてきた。
なんでもプールで１８歳の女子高生と
お知り合いになったそうで。

ら族「昔の●●女子のことだよ」
と答える。
Ａ君「今は共学だってさ」
ら族「そこは大学もできたからね。
　　どこも共学になったね。
　　○○学園も、▼▽高校も」

ホント、共学になるとともに
制服も変わってしまうので
制服見ても学校名がわからない最近。。

Ａ君「◎◎って今も女子高？」
ら族「みなが共学になるから
　　　あえて差別化のために今も女子高だよ」
Ａ君「ふーん。
　　ムシがつかないようにと
　　思う親が今もいるんだろうね。
　　だけどこの３年間で
永久防虫になってしまって
　一生ムシがつかなくなるんだよね」

新年早々、迷言を飛ばしてくれる。

ら族「ナフタリン人生とでも言いたいのね」
Ａ君「そうそう。防虫人生」
ら族「あんさ。
　　　Ｉ姉さんどこの高校出ているか
　　　知ってる？」
Ａ君「知らない」
ら族「○○学園だよ。
　　　当時女子高」
Ａ君「やばい。。。黙っておいて」
ら族「じゃあ。私は」
Ａ君「◎◎高。
　　　げっ。忘れていた」

その後、たまたまＩさんが通りがかり
Ａ君の某言を報告する。
しばかれたのは言うまでもない。


Ａ君、新年そうそう冴えているね。。。。。。