診察室に呼ばれる。
どこの指がいたくてしびれるのか聞かれる
指三本と薬指の内側がしびれと痛みがあり、
痛みと指がうまく曲がらなくなって
車のハンドルが握れない、
パソコンのキーボードが打てない
などの生活に支障が出てきたので
受診したことを話す。、
「寝ている時とか透析中は痛くないの?」
「痛いときもありましたが、
整形外科の先生にストレッチを勧められて
するようになったら、
痛くて眠れないということは
なくなりました」
「すごいね。。。
生活に支障が出たから来たんだ。
ばね指はある?」
2回注射を打ったことがあることを話し、
「これもストレッチをするようになって
改善しました」
と報告。
「すごいね。。。。」
とあきれる先生。
そして検査をする。
以前の病院は
肘近くと指に電極をつけたが、
ここは指だけ。
そして手首に先生が銀色の棒を
当てると電気が走る。。
「右3.4、
左11。
正常値は4以下だから
右は正常。
左はかなりの重症。
手術をしても、しびれは
取れないかもしれない」
と言われてしまう。。。。
その後、念のためにと
首と肩のレントゲンを撮り
肩の可動域を確認した、
首からのしびれじゃないということの
確認と肩の骨の状況の確認。
肩の骨はきれいだといわれる。
(骨密度が低下しているためか
色が薄いような気もする)
「じゃあ、手術いつやるかだね。
今、混んでいるからすぐには
できなくて」
といっても2週間ぐらいのこと。
「月末月初は避けたいので」
「それならいつでもいいよ」
といいつつ、ここは
医師1,看護師1,事務1しか
いないらしく、
事務員さんがお休みのときは
手術はしないことにしているらしい。。。
第一希望は✖になり、
第二希望で手術は決まった、
その後、
血液検査をして、
肩のストレッチを教えてもらい
診察は終わった。
採血の時だろうか
看護師さんとしゃべっていて、
コロナで患者が激減して、
今も回復してない。
高齢化して、
車いすでないと移動できない人
家族同伴でないと通院できない人は
近隣の病院に替わったんじゃないか
ということだった。
うちの病院でも、
確かに通えるところに
紹介状を書くといっていたな。
当初は、ランチでお寿司屋さんで
ちらし寿司でも食べて帰ろう
と思っていたけれど、
仕事で緊急時事態が起きて、
スマホから
「照査をできないか」
と依頼があった。、
(24時間戦えるぞ!の同類の動き。。。)
スマホの設定がいまいちで
照査ができない。
よって午後からテレワークで
仕事をする羽目に。。。
昼食用に
テイクアウトのカレーとナンと
マンゴラッシーを買う。
カレーとナンは同じ袋、
マンゴラッシーはほかの袋、
汁ものなのできるだけ
平たく持たないといけない。
日傘をさして、二つの袋を
持つのは至難の業。。。。
帰宅して、
ナンにカレーをつけて、
流し込んで、
あとはパソコンに電源をいれて
ラッシーを飲みながら仕事をした。
なんか仕事に追われている。。。
異動して仕事の処理が追い付かす
しかも監査もあって、
受診が3週間ほど遅れたけれど、
基幹病院だったら
受診日までに2~3週間かかって、
その後、検査まで再度、
2~3週間かかって、
手術まで1~2か月かかるのとは
比べて早いか。。。。