5月の初旬に国際フォーラムで行われている「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭2011」の中止が決定したというNEWS。
「やっぱりなぁ…」というのが最初の感想です。
海外アーティストのキャンセルが相次ぎ、プログラムが実施出来ないと判断したのだそう。
3日間の公演だけど、会場が複数あって公演数も多い。チケットの払い戻しとか、大変なんだろうなぁ。。。って、他人事ながら心配になったりしてます。
停電が回避になって、国内アーティストの公演は自家発電や電源車による電力供給などで、復活志hてきていますが…これからも、まだこういう海外のアーティスト公演の中止とか続くんだろうなぁ、と思うとちょっと心配です。