コチラ、つけ麺だけだと思っていたので…入った事が無かったお店。
ちらっと、見たら『中華麺』の文字。
昨日は、寒かったし岩盤浴に入る入口近くに喚起口があるみたいで…スープの良いに匂い。
岩盤浴の帰りにふらっと寄ってしまいました。
スープが濃厚。少し甘めな感じ。麺の太さもちょうどいい感じでしたよ。
面より、具が重視な私。トッピングした方が楽しかったかも。
次回は、トッピングしよう♪
コチラ、つけ麺だけだと思っていたので…入った事が無かったお店。
ちらっと、見たら『中華麺』の文字。
昨日は、寒かったし岩盤浴に入る入口近くに喚起口があるみたいで…スープの良いに匂い。
岩盤浴の帰りにふらっと寄ってしまいました。
スープが濃厚。少し甘めな感じ。麺の太さもちょうどいい感じでしたよ。
面より、具が重視な私。トッピングした方が楽しかったかも。
次回は、トッピングしよう♪
このところ、気温が上がらず…膝の調子を考えて、岩盤浴へ行くことにしました。
と、検索していて!珍しい“岩盤浴”を発見♪
ローズクオーツというパワーストーンと、温熱効果の高いゲルマニウム鉱石を贅沢に使った、新しい進化した岩盤浴とのこと!早速行ってみました。
R・Pii-suer(アールピースア)というお店。
場所は、恵比寿で駅からそんなに離れていません。つけ麺の「三田製麺所」隣のビル。
私は、ローズクオーツ・ゲルマ・ミスト浴を希望してみました。
(店オリジナル美肌足浴+お着替え+デトックスハーブティー +シャワー付き)※シャワー使用時間も込・60分
まずは、足浴。ただお湯にあしをつけるだけじゃないの!
岩塩やオレンジピール、ティートゥリーなどなど…5種類の塩やハーブをミックスした足浴。
こういうのも珍しいですよね♪
終わると、いよいよ!!「ローズクオーツ・ゲルマ・ミスト浴」へ。
聞くと、蒸気蒸系の岩盤浴。
石は、お湯で温めて天井からはミストで蒸す感じかな。
休憩ごとに、スタッフさんが石を温め直してくれますよ。
私は、ドライのサウナが苦手なのでそういうタイプの方に向いている。
石の配合はこんな感じ。玉砂利系。
結構、ローズクオーツの量が多いので、リッチな気分です。
これだけあると、『気』が整います。
室内も、入る前に香を焚いてくれていたりして…本当に、リラックス出来ました。
是非、また行ってみたいサロンです。
オススメだけど…本当は、秘密にしておきたいかな?
紅型染め作家“紅若菜”さんの半襟作成イベントに、参加@ 着物の“福屋”さん Part3 ~配色 goo.gl/yN5p8
紅型染め作家“紅若菜”さんの半襟作成イベントに、参加@ 着物の“福屋”さん Part4 ~隈取り goo.gl/Nw5mh
紅型染め作家“紅若菜”さんの!半襟作成イベントに参加@ 着物の“福服”さん Part5 ~糊落とし goo.gl/ObA6h
紅型染め作家“紅若菜”さんの!半襟作成イベントに参加@ 着物の“福服”さん Part6 ~完成品 goo.gl/7clcr
人気紅型作家の紅若菜さんの講座です。福服さん主催のイベント。
ちょっと、補足です。コチラの講座、2か月に1度くらいの割合で行われています。
気になる方は福服さんのリンクへ。
紅若菜さんは、こちらの講座のほかに“作家”さんなので!作品を販売していらっしゃいます。
販売先は、紅若菜さんのHPへリンク貼りましたので!そちらでチェック♪
完成品は、コチラです!
色もはっきり出ました♪カラフルな感じがしましたが、意外と落ち着いている。
ちなみに、裏はこんな感じです。
なかなか、充実した講座でした♪
またチャレンジしたいと思っています~。
人気紅型作家の紅若菜さんの講座です。福服さん主催のイベント。
ちょっと、補足です。コチラの講座、2か月に1度くらいの割合で行われています。
気になる方は福服さんのリンクへ。
紅若菜さんは、こちらの講座のほかに“作家”さんなので!作品を販売していらっしゃいます。
販売先は、紅若菜さんのHPへリンク貼りましたので!そちらでチェック♪
さてさて、前回までは半襟作成のワークショップにての作業。
ココからは、持ちかえっての作業です。
まずは!絵具水分を全部飛ばしてしまうために、出来あがった作品を干します。
その後、当て布をしてアイロンがけ。
糊が固まってパリパリになるくらい。高温をかける事で、色が布に定着する仕組みだそうです。
そして、糊落とし開始!
糊が、水分を吸って膨張してきた頃の画。
うっすら水の表面に糊が。
そして…もうしばらくすると。
そして、30分程すると!TOPの写真のように糊が布からゴッソリ浮き上がります。
これを、シャワーで洗い落して、何度か繰り返して糊落とし完成です。
次回は、完成作品の発表です♪
隈取り作業済みのアップの写真です。
前回の配色(2度塗り)の写真の上に濃淡をつけるのが『隈取り』です。
絵具と筆も変わります。
隈取りって、コツと何処に入れるかで、作品が大きく変わる作業だと思います。
正直…日傘を教えていただいた先生よりもわかり易かったです。
(※作業工程も多く、みんながオリジナルの型で作業していたので…先生もやり難かったのではないかと思いますが。)
隈取りにはルールがあって、これが紅型を象徴する特徴に。
ちゃんと理解しやすいように!
入れ方や暈し方、配色の色に対する決まり事などの解説パウチシートが用意されていました。
ここを口頭で説明されても、なかなか分かり難いんですよね。とても親切でした(*^_^*)
そして出来た隈取り後の作品は、コチラ!
凄く、色がはっきりしています!
最後、先生のチェックを受けて、少し色が薄い部分等を再度塗り込んで完成♪
ちなみに、反対側は…
早く、乾かして『糊落とし』の作業が楽しみです♪
お楽しみに~。
人気紅型作家の紅若菜さんの講座です。福服さん主催のイベント。
次は、配色の作業。
色は、豊富でした!12色を使って作品に色付け。
私は、全部で10色位使いました。
理由としては…
半襟なので半分ずつ、雰囲気を変えたかったからなんです。
片方の唐草のツタを明るいグリーン、逆側は、茶色といった具合。
葉っぱも、ブルー&薄紫ベースと、グリーン&赤紫に。
何となく、わかりますか?
こんな感じになりました。
次は、いよいよ隈取りです!
人気紅型作家の紅若菜さんの講座です。福服さん主催のイベント。
さて、糊置き作業が終わった写真。
「糊置き」体験は初めて!
栗山工房さんへ伺った時は、染めたい型を事前に連絡しておいて、職人さんが糊置きしてくれる
日傘の時は、自分デザインの「型彫り」をしたので、糊置きは先生がしてきてくれたから。
栗山工房で、職人さんがしていた「糊置き」を出来るなんてワクワクですよ(笑)。
(上は、栗山工房の職人さんの糊置き作業風景)
自分で真剣に、糊置きしている姿は、自分では“撮影”出来なかったので・・・(上の写真で、雰囲気を掴んでください。)
職人さんの作業と同じく、先生お手製の水色の『糊』をヘラで延ばします。
薄く延ばせたら型紙を少し浮かしてから上へはがします。
良く見て、穴があるところは指に糊をつけてつぶしたり、周辺にも万が一!色が飛んでも大丈夫なように糊を延ばしてておきます。
これを、ドライヤーでカピカピになるまで乾燥。
これが、ココまでの工程です。
ちなみに、片側はこの柄。
もう片方(右前になる部分)じは、ポイント柄です。
ちなみに、私はこんな感じ。
どうなるかは、後程~お楽しみに♪
土曜日辺りから膝が腫れてきてた…。特に、気温が冬並みになっていたというのもある。
変形性膝関節症(へんけいせい しつかんせつしょう)なんですよ。
高校生のころから。
小学校時代に、某スポーツのレギュラーだったので“膝を酷使”した事もあるが、何年か前MRI?(凄い音のするやつ)でも検査したら先天的に関節の間が狭いらしい事が発覚。
先生曰く、『あまり酷い症状になったら手術だけど、癖になるまでうまく付き合った方が良い』との診断で今に至っています。
今回はかなり重症で、気がつくと膝が…ゾウの間接みたいになってた!しかも、両足。
『大げさ』って、いうでしょ。。。でも、本当です!半月板が何処にあるかわからなかったんだから(苦笑)。
こうなってしまうと、もう…自力では治せない。
とりあえず、日曜日はタクシーで移動を余儀なくされ、帰ったら疲れて爆睡(やはり、不自由なんで…かなり疲れました)。
そして本日、病院へ。
レントゲンを撮って触診で、水が膝にかなり溜まっているとの事。
早速、水を抜いた。太い注射器に2~3本。(びっくりでしょ。こんなに溜まってたら膝曲がらないよね…)
すると、半月板が復活!
そして、ヒアルロン酸を注入したら…驚くほどに、傷みがひき!膝が曲がる。
凄いね、医学の進歩って。
とは言っても…週1で5週間の通院生活ですから。
かなり、症状は悪かったんだろうな。
頑張って、治そう~。