こんばんは
今日も、日中はぽっかぽかなTOKYOでしたが
もぅ、夕方になると…寒い
しかも、室内でじっと動かないと、
ますます寒いわ
毎年、そうなんだけど
やってる時、
手先が冷え冷え
末端冷え症なのかしら…
さて、先日…2か月遅れで私のBirthday Lunchへ行って来ました
向かった先は神楽坂にあるラリアンス
神楽坂に面しているので、
迷わないで行かれます
こんなに素敵なレストランの隣が、
パチンコ屋さんだなんて…ちょっと意外
ビルに入ると、正に別世界
入ると、いきなりエスカレーター
自動ドアが開くと、客席フロアーですが、
さらに3階へ上がる階段があります
すっごく天井が高い
な・なんと、15mもあるんですって
擦りガラスの奥には、厨房の様子がうっすら見えます
これがね、後に見えなくなるんです
テーブルとテーブルの間隔がとっても広くて、
とっても贅沢な空間だなぁ~
こちらのお店は、結婚式でも使えるようで、
さすが、造りがゴージャスだわ
そして、それだけじゃないんだ、
店員さんのサービスレベルが、
すんごーーーーーく高い
そこいらのレストランのサービスの人とは、
違うなって感じましたよ
ゴージャスな感じの店内だけど、
椅子が籐だったり、
グラスがブルーだったり、
何となくリゾートを感じさせる雰囲気
ワインでかんぱーい
卓上には、ソルト&ペッパー
(結局、使わなかったけどね)
メニューは、予め予約時に金額を決めてオーダーしたからか、
金額が記載されていないものでした。
【アミューズ】
最近、年のせいか…
重たいフレンチが胃に応える時がある
もしくは、フルコースだと食べ切れないとか…
でも、大丈夫、こちらのランチは、
全てがボリューム少な目でした
所謂、ハーフポーションという感じでした
なので、がっつり系男性の方には、
多少物足りなさも感じるかも…
自家製のライ麦パンと
バタークリーム、このバターがめっちゃ柔らかくて、
すっごく美味しい
ちょっと、以前玉川高島屋のASOで食べたバターを思い出したり…
【前菜】
温かい冬蕪の詰め物 雲丹、帆立、野菜とハーブサラダと共に
白ワインソースで
雲丹好きな私、これにしようかと思ったのだけど、
パプリカが入っている、との事で却下
蕪の中に、ラタトゥユのような感じで詰められています
私の前菜は、色彩豊かな野菜とサーモン、蟹のプレス フルーツトマトのクーリー
野菜と魚がイイ感じのバランスです
西洋わさびを添えて、頂きます
【スープ】
下仁田ネギとジャガイモのポタージュ
先ほども、書きましたが…まるで一口スープのようなボリューム
【メイン~お魚料理】
カナダ産 オマール海老のソテーと
トリュフの香りを利かせた旬野菜のアンサンブル アメリケーヌソースで
【グラニテ】
お口直しは、パイナップルのグラニテ
【メイン~お肉料理】
3時間赤ワインで煮込んだオックステールとポテトのケース仕立て
牛フィレソテーを添えてリッチに
柔らかい
ポテトの中には、プリンのようなフランが詰めてありました
このお料理が出てくる時に、
少し時間がかかったのだけど、
ワインがサービスされました
素晴らしいサービスだ
さてさて、待ちに待ったデザートタイム
このワゴン、冷蔵庫のようになっているんです
よくあるデザートワゴンは、普通のワゴンタイプが多いけど、
すごいなぁ~
ケーキ、何にしようかしら…なんて遠目に見ながら
考えていたら…
こちらが、登場した
今回は、私の誕生日ランチなのでね
このろうそく、すごいなって。
何がすごいって、
この角度下のデザートに、蝋が垂れないようになってるの
このデザートも、後にワゴンデザートと共に盛りつけられてきます
その頃、先ほどまで厨房の様子が見れたガラスが
突然中が見えなくなりました
ワゴンデザートとは別に、アイスクリームもいただけます
私は、もちろん全種類
だって…デザートワゴンの中からお好きなだけどうぞ~って言ってくださったので
あっ、そんなに食べれない…人には、1種類で
ワゴンから好みのケーキを選んで
手前の白いデザートは、先ほどの蝋燭がついていたケーキをシェア
な・なんと~私は、お決まりですが
全部盛り
だって、選べないじゃない
ゼリー
洋ナシじゃないですよ、
サバランです
プリン
9月が誕生月ですが、
まだまだ残暑が厳しくて、
何も食べたくな~い状態なので、
この季節まで延期した方が、
大好きな栗デザートも登場するから
コーヒー&紅茶
最後のデザートは、お好みで選べるので、
お料理で胃にまだ余裕があれば、
これで満足いくまでいただけますね~
〆のデザートをワクワクで選べるって、
女子には最高のランチだわね~
今日も、日中はぽっかぽかなTOKYOでしたが
もぅ、夕方になると…寒い
しかも、室内でじっと動かないと、
ますます寒いわ
毎年、そうなんだけど
やってる時、
手先が冷え冷え
末端冷え症なのかしら…
さて、先日…2か月遅れで私のBirthday Lunchへ行って来ました
向かった先は神楽坂にあるラリアンス
神楽坂に面しているので、
迷わないで行かれます
こんなに素敵なレストランの隣が、
パチンコ屋さんだなんて…ちょっと意外
ビルに入ると、正に別世界
入ると、いきなりエスカレーター
自動ドアが開くと、客席フロアーですが、
さらに3階へ上がる階段があります
すっごく天井が高い
な・なんと、15mもあるんですって
擦りガラスの奥には、厨房の様子がうっすら見えます
これがね、後に見えなくなるんです
テーブルとテーブルの間隔がとっても広くて、
とっても贅沢な空間だなぁ~
こちらのお店は、結婚式でも使えるようで、
さすが、造りがゴージャスだわ
そして、それだけじゃないんだ、
店員さんのサービスレベルが、
すんごーーーーーく高い
そこいらのレストランのサービスの人とは、
違うなって感じましたよ
ゴージャスな感じの店内だけど、
椅子が籐だったり、
グラスがブルーだったり、
何となくリゾートを感じさせる雰囲気
ワインでかんぱーい
卓上には、ソルト&ペッパー
(結局、使わなかったけどね)
メニューは、予め予約時に金額を決めてオーダーしたからか、
金額が記載されていないものでした。
【アミューズ】
最近、年のせいか…
重たいフレンチが胃に応える時がある
もしくは、フルコースだと食べ切れないとか…
でも、大丈夫、こちらのランチは、
全てがボリューム少な目でした
所謂、ハーフポーションという感じでした
なので、がっつり系男性の方には、
多少物足りなさも感じるかも…
自家製のライ麦パンと
バタークリーム、このバターがめっちゃ柔らかくて、
すっごく美味しい
ちょっと、以前玉川高島屋のASOで食べたバターを思い出したり…
【前菜】
温かい冬蕪の詰め物 雲丹、帆立、野菜とハーブサラダと共に
白ワインソースで
雲丹好きな私、これにしようかと思ったのだけど、
パプリカが入っている、との事で却下
蕪の中に、ラタトゥユのような感じで詰められています
私の前菜は、色彩豊かな野菜とサーモン、蟹のプレス フルーツトマトのクーリー
野菜と魚がイイ感じのバランスです
西洋わさびを添えて、頂きます
【スープ】
下仁田ネギとジャガイモのポタージュ
先ほども、書きましたが…まるで一口スープのようなボリューム
【メイン~お魚料理】
カナダ産 オマール海老のソテーと
トリュフの香りを利かせた旬野菜のアンサンブル アメリケーヌソースで
【グラニテ】
お口直しは、パイナップルのグラニテ
【メイン~お肉料理】
3時間赤ワインで煮込んだオックステールとポテトのケース仕立て
牛フィレソテーを添えてリッチに
柔らかい
ポテトの中には、プリンのようなフランが詰めてありました
このお料理が出てくる時に、
少し時間がかかったのだけど、
ワインがサービスされました
素晴らしいサービスだ
さてさて、待ちに待ったデザートタイム
このワゴン、冷蔵庫のようになっているんです
よくあるデザートワゴンは、普通のワゴンタイプが多いけど、
すごいなぁ~
ケーキ、何にしようかしら…なんて遠目に見ながら
考えていたら…
こちらが、登場した
今回は、私の誕生日ランチなのでね
このろうそく、すごいなって。
何がすごいって、
この角度下のデザートに、蝋が垂れないようになってるの
このデザートも、後にワゴンデザートと共に盛りつけられてきます
その頃、先ほどまで厨房の様子が見れたガラスが
突然中が見えなくなりました
ワゴンデザートとは別に、アイスクリームもいただけます
私は、もちろん全種類
だって…デザートワゴンの中からお好きなだけどうぞ~って言ってくださったので
あっ、そんなに食べれない…人には、1種類で
ワゴンから好みのケーキを選んで
手前の白いデザートは、先ほどの蝋燭がついていたケーキをシェア
な・なんと~私は、お決まりですが
全部盛り
だって、選べないじゃない
ゼリー
洋ナシじゃないですよ、
サバランです
プリン
9月が誕生月ですが、
まだまだ残暑が厳しくて、
何も食べたくな~い状態なので、
この季節まで延期した方が、
大好きな栗デザートも登場するから
コーヒー&紅茶
最後のデザートは、お好みで選べるので、
お料理で胃にまだ余裕があれば、
これで満足いくまでいただけますね~
〆のデザートをワクワクで選べるって、
女子には最高のランチだわね~