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悪名を残した10の発明品  其の5.座席型燃料タンク 

2015年04月16日 | ニュース


5.座席型燃料タンク (発明者 ケネス・イー・ブロック、アメリカ)


 貿易弁護士のブロック氏は、座席の形をした燃料タンクを作れば、飛行機はもっと長い飛行距離を稼げるのではないかと言うアイディアを抱いていた。この発想は、はじめは素晴らしいように思えたが、研究を進めるにつれ、この「座席型の燃料タンク」を搭載した飛行機の乗客は、ガスボンベに上下・前後を包囲された状態に晒されると言う問題点に気が付いた。

 機体の主要部位には、爆発防止やガス漏れ防止の為の十分な対策が取りづらく、このアイディアは次第に廃案となり、民間航空機はもっと安全で理にかなった方法で座席数を増やさなければならないという結果に達した。

 だがブロック氏はこのアイディアを諦めきれなかった。スポーツカーや他の乗り物でなら実現できるのではないかと考えたようだ。他の乗り物だったとしても、乗客が考えるのは同じ事である。「事故が起こったらどうする気だ?四方八方のタンクが爆発するんじゃないのか?」 ブロック氏はこの質問に答える事がついにはできず、座席型燃料タンクの夢は潰えた。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52189678.htmlより

悪名を残した10の発明品  其の6.死のモーターローラースケート

2015年04月16日 | ニュース

6.死のモーターローラースケート (発明者 不明、中国)

 中国で製造されヨーロッパやアメリカの路上や通販で販売されていたこのガソリンエンジンのローラースケート靴は、驚くほど高価では無いが、驚くほど危険な靴である。

 手で握るタイプの装置でエンジンを操作できるようになっていて、わずか20秒足らずで時速32キロまで加速する。スケート靴にはきちんとしたブレーキが付けられておらず、備え付けられた「緊急停止」ボタンで一瞬にしてローラーをロックする仕組みとなっていたため、ほぼ毎回、時速32キロから激しいクラッシュが繰り出される仕組みなのだ。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52189678.htmlより




悪名を残した10の発明品  其の7. ひげそり付き携帯電話

2015年04月16日 | ニュース

7. ひげそり付き携帯電話 (発明者 モトローラ社、アメリカ)

 モトローラのひげそり付き携帯電話(モトレーザーとして知られている)は、その名前にそぐわず、ひげそりとしての機能を全く果たさなかった。マーケティングや、デザインなどに気を取られ、この道具を実際に試してみるのを忘れてしまったようである。

 商品化され市場に出回ってしまったら後の祭りだ。まったく剃れない!というクレームが相次ぎ、一旦製造が中止された。だがこの失敗をバネに、デイビット・ベッカムが熱を注いで後押しした商品「ロング・ザン758携帯剃刀」が、この偉大なるモトレーザーの後継ぎとなって世に登場し、若干ましな成果を上げた。若干だけど。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52189678.htmlより



悪名を残した10の発明品 其の8. 鳥を罠にかけ猫に生き餌を与える装置

2015年04月16日 | ニュース


8. 鳥を罠にかけ猫に生き餌を与える装置 (発明者 レオ・オー・ヴォルカー、アメリカ)

 この装置、こんなだが、一応は米国特許庁にも登録され、特許を取得している。鳥を罠にかけて捕まえたものが、そのままペットの猫の餌になるというものだ。餌にならなくとも鳥を猫のおもちゃとしてもお使いいただけるという。鳥好きにとっては殺意を覚える装置である。幸いにも量産されることはなかった。


http://karapaia.livedoor.biz/archives/52189678.htmlより


悪名を残した10の発明品 其の9. 命の代償を支払ったグライダー

2015年04月16日 | ニュース


9. 命の代償を支払ったグライダー (発明者 オットー・リリエンタル、ドイツ)


 「グライダーの王様」と呼ばれていた発明家のオットー・リリエンタル氏は、数々のグライダーや飛行機のテストや開発を手掛けた事で有名である。リリエンタル氏は、アルプス山脈で様々なタイプのグライダーを試す為、早くからオーストリアに引っ越した。彼自身も参加した普仏戦争に実験を妨げられたものの、後にオーストリアに戻り、蒸気エンジンを組み立てるビジネスを立ち上げ、空を飛ぶ夢を追い続けた。

 年を重ねてからは、彼の最終傑作とも言える最後のグライダーの仕上げに力を注いだ。リリエンタル氏は、高さ17メートルの人工丘から飛び立とうと試みたが、機体に予期せぬ技術トラブルが発生し、真っ逆さまに墜落した。彼は背骨を損傷し、数日後にベルリンで亡くなった。彼は最期に「発明には多少の犠牲は払わなくてはならない」と語ったと言う。

 海外サイトでまとめられていたリストだったのでそのまま掲載したが、彼がこのリストに選ばれている理由は、彼の残した言葉とは裏腹に、その犠牲が”多少”ではなく”多大”なものだったからだろう。命まで落としてしまったのだから。前向きな努力と夢を追い続けたその姿勢は「悪名」ではないし、「ひどい」ものではない。むしろ称えられる業績である。

 一方ライト兄弟は、このリリエンタル氏の残した成果と肩を並べ、航空学の分野開発に大きな貢献をしたことで知られている。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52189678.htmlより

悪名を残した10の発明品 其の10.車内自動痰壺

2015年04月16日 | ニュース

これはひどい。歴史に悪名を残した10の発明品

 「必要は発明の母」という言葉がある。必要性、つまりニーズがあってそこから発想が生まれるわけだが、中には、作りたいからつくっちゃった的な発明品もある。発明するだけならまだしも、怪しいまま量産化され、それにより被害がもたらされたものもある。この中には、よく知られている物もあるし、幸運にもお蔵入りしてくれている物もある。それでは、今からひどい発明のトップ10をご覧に入れよう。読者の気分を害さない事を祈る。


10.車内自動痰壺 (発明者 ダン・エル・フェイン、アメリカ)


 そこまで痰が多く出る人が多いとは思えないわけだが、
多分発明者自身がそうだったのだろう。
フロントガラスのウォッシャー液のモーターに痰壺を備え付けるという、フェイン氏の想像力豊かな発想は、日の目を見ることはなかったようだ。ニーズがあるのかどうかを抜きにしても、彼の発明に付けられた値段は、実際の価値に見合わないほど高かった。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52189678.htmlより




韓国“ミニ新幹線”、走行中にハッチが開きガムテープで応急措置とは…止まらぬ粗製乱造・安全軽視

2015年04月16日 | ニュース

韓国“ミニ新幹線”、走行中にハッチが開きガムテープで応急措置とは…止まらぬ粗製乱造・安全軽視

 軍需品の欠陥が次々と露呈している韓国で、民間でも交通機関などで人命に関わる欠陥や事故が明らかになっている。韓国が鉄道技術の結晶として世界にアピールする“ミニ新幹線”ともいうべき「KTX」(韓国高速鉄道)で今月、先頭車両の整備用扉(メンテナンスハッチ)が走行中に開いたままになるという事故が発生。しかも修理を放棄し、「ガムテープ」で補修して運行を続けるという信じがたい対処が行われた。戦闘機から“新幹線”まで、韓国の粗製乱造・安全軽視は止まらない。(岡田敏彦)

トラブルがトラブルを呼ぶ

 韓国SBSテレビなど現地メディアによると、KTXの事故は4月2日昼ごろ、その日に開通したばかりの湖南線で起きた。最新車両「KTXII山川」を使ったソウル龍山駅発、光州松汀駅行きのKTX515便で、先頭車両の左側面にある整備扉(縦横約90センチ)のロック金具が壊れ、扉が開きっぱなしになっているのが、途中の光明駅で見つかった。

 運行初日に新型車両でメンテナンスハッチが壊れるとは初歩的過ぎる故障だが、安全軽視の運行はさらに続く。列車は扉を開けたまま同駅を出発し、運行を継続したのだ。

 列車は風圧で扉をガツンガツンとボディーにぶつけながら、時速約200キロで走行。次の五松駅で、連絡を受けた車両製作会社の従業員が修理のため待機していたが、何か手違いがあったのかKTXIIが到着しても修理はできず、列車はそのまま出発した。

70年前からある技術、そもそも設計ミス…新型車両なのにトラブル発生率4倍


この裁判官はヒーローじゃない

2015年04月16日 | ニュース

 ノンフィクション作家、門田隆将さんの「裁判官が日本を滅ぼす」(新潮文庫)は警世の書である。門田さんは、日本の裁判官が重視するのは「要件事実」だけで「事情」には踏み込まない。ために、とんでもない判決を出してしまう-と言う。「とんでもない判決」にまた1例が加わった。

 ▼福井地裁の樋口英明裁判長が関西電力高浜3、4号機の再稼働差し止めを命じる仮処分を決定した。理由は原子力規制委の新規制基準を否定した部分にある。「基準には、適合していれば万が一にも深刻な災害が起きないという厳格さが求められる」。100%の安全性、ゼロリスクでなければいけないというのだ。

 ▼非現実的ではないか。100%、あるいはゼロは科学的ではない。だからあらゆる危険性を想定し、安全対策に手を尽くす。そうした議論を無視し、エネルギー事情も考慮しなかった。申立人や一部のマスコミは「司法は生きていた」とヒーロー扱いだが、そうだろうか。


若い衆が集まると、お色気のほうに話がゆくもので

2015年04月16日 | 落語・民話

後家願望

えー、いつでもどこでも、若い衆が集まると、お色気のほうに話がゆくもので、


「あァ、おいらおぼこ(純情)な生娘きむすめが好きだな。

 小間物屋のお久ちゃん、いいよなァ、あの娘は」


「いやいや、しんねこ(人目をさけて語り合うこと)は年増に限るぜ、
 どうだい、横丁の師匠の、あの色っぽいこと」

「俺は地女より、商売女がいい。吉原の八幡桜の、千歳てぇ妓こは、

 そりゃあもう、飛びっきりだぜ。女は女郎に限らあ」

「冗談いっちゃあいけねえ。モノにしたいなァ、大きな声じゃいえねえが、

 尼さんだよ。こんど法然寺に来た若い比丘尼。

 見ただけで、ブルッと来ちゃう」

 

勝手なことをいい合っておりますのを横目に一人が、

「おめえら、みんな若えな。何といっても色は後家さんに限ると、

  むかしからいうだろう。

  伊勢屋の若旦那が死んで、後家さんになったあのお花さん。

  あの艶やかさ、色っぽさはたまらねえじゃねえか」


「あー、そうだ」


と、たちまち衆議一決して、後家さんが一番ということになった。


中の一人が、無精ひげを撫ぜながら、


「ああ、俺の女房も、早く後家にしてみてえ」



定本艶笑落語 小島貞二編より



 

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数取り

2015年04月16日 | 落語・民話

 ある村に、およしという名の身持ちの堅い娘がおったげな。

村の若衆ガ何度夜ばいに行っても落ちなんだ、泊まり宿に勢ぞろいした若衆は、

「だれぞおらんかな、およしをくどいてみせるやつは…」

するとおよしの隣に住む大作が名乗り出た。

「いっちょ、おらがくどいてみせようかい」

大作の男前というたら、どうみてもさまにならん顔や、

若衆はゲラゲラ大笑いして、

「大作、おおきな口ばたたきよって、お前、首をかけても口説いてみせるか」

「おおさ、おれも男や、およしを落とさなんだらこの首をやる。」

大見得を切って出かけた。

およしの家に忍び込んだ大作、急に肩を落としておよしの寝間に這い寄った。

「あれ、大作さんじゃないかえ」

それは隣同士の気安さで声をかけたもんで

「へえ、大作が命がけの相談にきよりました」

「相談って、どんなこと?」

大作もじもじしながら訳を話すと、およしは床の上に座り、

「いやじゃ、勝手にそんなことを決めて、

 なんぼ命にかかわるというても、

 いやじゃ」

「そこんとこを、これも因果とあきらめて、」

「いやじゃ、あほらしい。お母を呼んでもええかね!」

なるほど身の堅い娘じゃと思いながら大作は泣きながら云った。

「まね事でええ、まね事だけでええから頼む」

「まね事ってどないことするの?」

「そらお前の大事なとこの、ふちを回すだけじゃ。中へ入れんでふち
を回すだけじゃ」

「ほんに入れたらいやじゃぞえ」

「入れやせん、入れやせん、まね事だけじゃ」

やっとこさでその気にさせたおよしを寝せつけおよしの前をひろげ、
大作も自分の一物をそろそろ出したが、

「あれ、あれ…そんな太いのを入れたら、いやじゃぞえ」

と身をよじるおよしを押さえ、

押しつけて、せっせとまね事を始めたが、

いくらまね事でも、

ふちを回すうちにおかしくなってくるし、

大作は我慢できずにグイと

「あれ…、約束が違うぞエ!」

およさいは身を堅くしてのけぞった。

大作はここぞとばかりに

「これは数取りというのや。ただ回しただけでは、

 何べん回したか数がわからん。

 十ぺん回して一つ入れれば、数がわかるがな、

 ううな、十ぺん回して一つの数取りや」

「いやじゃそんなこと」

とおよしが云うてもここまでくればしめたもの。

大作は十ぺん回して一つ入れては、

「ひとーつ」また十ぺん回してグィー。」

「ふたーつ」

そのうちおかしくなって、十ぺんの一つが八ぺんに一つになり、

六ぺんに一つになって数取りの間がおかしくなってきた。

その頃およしはよがり声を上げ、しまいには大作にしがみつき、

うわごとのように…

「ああ、もう… 大作さん、数取りを早ようして」

 

 

 

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タコ焼きの屋台

2015年04月16日 | 落語・民話

浩之が街を歩いていると、公園の近くにタコ焼きの屋台を見付けた。
店をのぞいてみると、マルチが店番をしていた。これも試験の一環らしい。
「んじゃ、15個貰おうか」
「はい!えーと1個、2個……」とタコ焼きを木舟に取り分けていくマルチを見ながら、浩之はふと悪戯を思い付いた。
「なー、マルチ。おまえの型式番号、何番だっけ」
「11個、12個、13個──え、番号ですか?HMX-12ですよ。13個、14個、1
5個。はい、500円です。有り難うございました~」


数日後、同じ場所にタコ焼きの屋台を見付けた浩之は、また屋台をのぞいてみた。
店番をしていたのはセリオだった。やはり、試験の一環らしい。
「んじゃ、15個貰おうか」
「はい。1個、2個──」とタコ焼きを木舟に取り分けていくセリオを見ながら、浩
之はまた悪戯を試してみた。

「なー、セリオ。おまえの型式番号、何番だっけ」
「10個、11個、12個──HMX-13ですが何か?……14個、15個。はい、5
00円です。有り難うございました」

 

 

 

 

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骨董好きの主人が買い入れた

2015年04月16日 | 落語・民話

ある時骨董好きの主人が買い入れたばかりの
掛け軸を客に自慢した。

「ほほう、まことに結構な掛け物で……この絵の上に書いてあるのはなんですかな」
「それは“賛”でございます」
「この横に漢字が並んでるのは……」
「ああ、それは“詩”ですな」
「この人の名前のみたいな署名があるのは」
「それは“語”です。一休禅師の」
「ふむ。よくできてますなあ」
ここで棚においてある冊子を見つけて
「さしずめこれは“録”というわけですかな」
「いえいえ、それは“質”にとったものでございます」


 

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