私「やっぱ、絶対、そうだよな」
妻「何が?」
私「いや、ネットに載ってるニュースなんだけど」
妻「パレスチナ問題?」
私「心情的にはパレスチナの人々に深く同情するけど、私の手に負える問題じゃないし」
妻「じゃ、集団的自衛権?」
私「あ、それは、安倍にまかせているから」
妻「じゃあ。なに?」
私「生パンティー強奪事件よ」
妻「……」
私「コレコレシカジカじゃん。で、やっぱ、絶対、干した下着を盗むつーのは無意味だと思うのよ」
妻「私も、昔、あげたよ」
私「あっ、あれでしょ、セックスの後にパンツを欲しがられて、ノーパンで帰ったつー話でしょ。それ、前に、聞いた」
妻「それじゃなくて」
私「はあ!?。他にもあったの。一体全体私以外に何人の男が脱ぎたてのあなたのパンツの匂いを嗅いだのですか!?&未だにコレクションしているのですか!?」
妻「うーん、何人ぐらいだろう?」
私「考えるな。で、どんな話よ」
妻「なんか、洗ってないパンツが欲しいって言われて、、、穿き古したのでいいからって」
私「それでどうしたの」
妻「あげたよ。封筒に入れて持って行った」
私「封筒に入れて!?」
妻「なんか、そういうことの後とかじゃなかったんだよね」
私「バカ正直にちゃんと穿いてから?」
妻「そりゃそうだよ。そういうのが欲しいって言ってたし」
妻「そういえば、なるべく『すべすべしたパンツ』がいいって言ってた」
私「すべすべした?」
妻「私はあまり持ってないけど、(と引き出しを開け)、こんなやつ(と、見せる)。男ってすべすべしたパンツが好きだよね」
私「いやぁ~(そんなことはない)」
妻「あなた以外の男はすべすべしたパンツが好きなの!。皆、そういうの穿いてって言ってた!」
私「えっ!。どんなパンツを穿いて欲しいかリクエストするの?」
妻「するよ。みんな、すべすべしたパンツを穿いてって」
私「私はそんな変態じみたリクエストをしたことはないね」
妻「あなたに『変態』言われたくないと思うよ。っていうか、皆、あなたよりはマトモだった」
私「……」
妻「あなたはどんなパンツが好きなの?」
私「んーーー。どんなのって……」
妻「ボーイズタンガ好きだったじゃん」
私「あ、あれは、秀逸だね」
妻「他には?」
私「んーーー。童貞の頃は、娼婦が付けてそうな黒の下着にガーターベルトだったね。で、童貞を卒業したてのウブだった20代前半は紐パンだったわ」
妻「それは脱がせ易いってことでしょ」
私「いや、そう言うことではなくて、純粋に『紐パンって可愛いな』と」
妻「ふーん」
妻「今はどんなパンツが好き?」
私「 ボーイズタンガ以外に?」
妻「そう。ボーイズタンガ以外に」
私「んーーー。どんなのかなぁ~」
妻「こういうのは?(とスカートを捲って見せる)」
私「ああ、エロっぽくていいんじゃないの」
妻「触るな!」
私「あっ、ちょっと、いい」
妻「そこ、触るな!」
私「ここをクリクリすると」
妻「だから、あっ、そんなことしたら……」
私「(クリクリ)」
妻「……」
私「ちょっと、いい。見せて」
妻「脱がすな、パンツ、パンツの話」
私「いや、パンツはもういいから」
、、、、、男たちよ!私は野生のオスに戻ったぞ。
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