2016年2月27日(土)に公開される映画「珍遊記」の特報映像が公開されました。主演の松山ケンイチさんは「しばらくの間、僕を裸にしてくれる作品がなかったので受けさせて頂きました。自分としては良く脱げた方だと思います」とコメントを発表していましたが、そのコメント通り、特報映像では見事な裸を披露してくれています。
映画『珍遊記』特報 - YouTube
©漫☆画太郎／集英社・「珍遊記」製作委員会
冒頭に出てくる東映のロゴマークが見知ったものとは違っていて、いきなり衝撃。
「伝説のギャグ漫画」
「まさかの実写映画化」
そして出てくる1シーン目がコレ。早くも尻が……。
さらに、尻。
主演は松山ケンイチさん。
「GANTZ」加藤役、2006年放送・映画公開の「デスノート」ではL役、大河ドラマ「平清盛」で清盛役、ドラマ「ど根性ガエル」ではひろし役も演じましたが、この作品では「行くぜぇぇぇぇ！」とこの表情。
これはひどい。
「実、出ちゃったかなあ？」
原作者の漫☆画太郎さんからは怒り(？)のコメントが。
監督は山口雄大、脚本はおおかわら・松原秀、制作プロダクションはDLE。
2016年2月27日公開です。
ちなみに、映画館に置かれるチラシはこんなデザインだそうです。
はじけろ！
