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「ナショナルジオグラフィック・フォトコンテスト 2015」 1万3000枚以上の写真から厳選された13作品が決定

2016年01月05日 | ニュース

毎年、ナショナルジオグラフィック社が主催する写真コンテスト「ナショナルジオグラフィック・フォトコンテスト(National Geographic Photo Contest) 2015」の結果が発表されました。今年2015年を撮影した1万3000枚を越える応募作品の中から選ばれた珠玉の13枚の写真です。

自然(nature)、人(people)、場所(places)の3つの部門それぞれから優勝作品と入賞作品が選ばれており、今年は自然(Nature)部門の優勝作品が総合優勝作品に輝いています。

総合優勝 & 自然(Nature)・部門 優勝作品

1. 「Dirt」
広大な農場を襲った高気圧性トルネード

by James Smart(撮影場所:米・コロラド州 シムラ)

場所(Places)・部門 優勝作品

2. 「Asteroid」
まるで小惑星が衝突したかのような緑色に染まる池

by Francisco Mingorance(撮影場所:スペイン・アンダルシア州 カーディナス)

人(People)・部門 優勝作品

3. 「At the Playground」
ウガンダの首都カンパラのスラム街に住む Bwengye さん。宝物の自転車に乗って、毎日スラムの広場に少年たちのサッカーを見にやってくる。

by Joel Nsadha(撮影場所:ウガンダ・カンパラ)

ここからは各部門別の入賞作品です。

自然(Nature)・部門 入賞作品

4. 「Orangutan in the Rain」
雨が降り始めるとタロイモの大きな葉を傘にして雨を避けていたオラウータン

by Andrew Suryono(撮影場所:インドネシア・バリ島 デンパサール)

5. 「Changing Shifts」
ケニアのマサイマラ国立保護区で狩りの方法を学んでいるチーターの幼獣。動物を探すため丘の上を移動している。

by Mohammed Yousef(ケニア・マサイマラ)

6. 「Colorful Chaos」
巣に帰る前に一度木の枝に集まり砂壁に体を擦り付けるシロビタイハチクイ

by Bence Mate(撮影場所:南アフリカ・クワズール・ナタール州 ムクゼ)

10. 「Surrealist Painting in Nature」
中央アジアを貫く天山山脈を流れる川。侵食作用で様々な色の土壌が露わとなっている。

by Tugo Cheng(撮影地:中国・新疆ウイグル自治区 石河子市)

13. 「Acrobats of the Air」
強風が吹く高山地でアクロバティックに空中を舞うキバシガラスの群れ。

by Alessandra Meniconzi(撮影場所:スイス・アッペンツェル・インナーローデン準州 アッペンツェル)

場所(Places)・部門 入賞作品

7. 「Hill of Crosses」
旧ソ連の犠牲となった人々の家族が置いた10万本以上の十字架がある丘を走り抜けるドレスを着た少女

by Hideki Mizuta(撮影場所:リトアニア・シャウレイ郡 シャウレイ)

8. 「From Generation to Generation」
大晦日(旧正月)に台湾。代々の家族写真と線香を手渡す家族の影。

by Jackson Hung(撮影地:台湾・台中市沙鹿区)

12. 「The Game」
リオデジャネイロのイパネマ・ビーチでサッカーを楽しむ人々

by Simone Monte(ブラジル・リオデジャネイロ)

人(People)・部門 入賞作品

9. 「Overlooking Iraq From Iran」
2014年10月、イラクと接するイラン・フーゼスターン州の国境付近で遭遇したイラン人女子学生たち。女子学生が戦車の上でイラクに向かって大きく両手を広げている。

by Yanan Li(撮影場所:イラン・フーゼスターン州 Shalamcheh)

11. 「Nothing to Declare」
台湾のお葬式は盛大に行わることも多く、時にはミニスカのマーチングバンドが棺桶のまわりで演奏することも。

by Lars Hübner(台湾雲林県斗六市)

また過去の「ナショナルジオグラフィック・フォトコンテスト」の写真はこちらから。

● 「ナショナルジオグラフィック・フォトコンテスト 2014」

● 「ナショナルジオグラフィック・フォトコンテスト 2013」

ソース:2015 National Geographic Photo Contest-Rules | National Geographic

 


 

 

 

 

 

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木のケタがものすごくしなって危険そうな吊り橋をトラックが渡っていく動画

2016年01月05日 | 危ない

見ただけでも「それはムリ」と分かることはたくさんあるのですが、これはかなりムリな見た目。吊り橋にかけた板がものすごくしなっているところをそーっと渡っていくという恐るべき動画です。

動画はこちらから。
Truck attempting to go across a very thin wooden bridge – YouTube

なお、ショベルカーはこのように船のエンジン代わりに使えるとのことです。船はあるけどエンジンはこわれている時などには便利ですね。
ショベルカーを使って河を渡ってしまうベトナムの人々 – DNA

 


 

 

 

 

 

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慰安婦問題「台湾には韓国と同様の対応しない」、菅官房長官が示唆

2016年01月05日 | ニュース

韓国ネット「台湾にはフルコースでおもてなしか?」「韓国だけがカモだった?」

2016年1月4日、菅義偉官房長官が従軍慰安婦問題をめぐり日本に謝罪や賠償を求めている台湾に対し、韓国と同様の対応は行わない方針を示した。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。 

菅官房長官は日本のテレビ番組に出演、「今回はあくまでも日韓両政府が長期間の問題について最大限の努力の末、解決を確認したことに尽きる」と述べ、今回の対応は日韓間に限っての物との立場を示した。また政府高官も、台湾との新たな協議の場を設置する考えは「ない」としている。 

台湾の馬英九(マー・インジウ)総統は、昨年末に日韓が慰安婦問題で合意したことを受け、台湾の慰安婦問題についても同等の対応をすべきとして日本側に協議を求めている。 

この報道に接した韓国のネットユーザーからはたくさんのコメントが寄せられたが、「韓国とは異なる対応」を良い方に捉えたものとそうでないものと、両極の意見がみられた。 

「台湾は親日国のはずだけど、日本になめられてるのかな」 
「そう来なくっちゃ。台湾はヘル朝鮮(地獄のような韓国)とは違うんだから」 
「韓国にはものすごく気を遣ってやった、という感じの言い方だね」 
「台湾には申し訳ないけど、日本人は台湾を国としてみてないと思うよ」 

「台湾は日本と親しいから、台湾にはフルコースでおもてなしするんじゃないか?」 
「台湾は日本を称賛しているくらいの国だから、日本だって惜しくはないだろうね」 
「韓国だけがカモだったということ?」 

「指導者が誰かによって、同じ事柄でも対応は変わるだろう」 
「差別はやめようよ」 
「日本はひと山越えてまたひと山(笑)。だから早く解決しておくべきだったんだよ」 
「問題はまだ解決してない。アジア国家が力を合わせて日本と決着をつけよう」(翻訳・編集/吉金)

 


 

 

 

 

 

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世界びっくりニュース一覧 2016.1.5

2016年01月05日 | ニュース

 

社交不安障害を持つ人がみんなに知ってもらいたい16の事柄 カラパイア (1月5日)

社交不安障害とは、人と対する社交の場面で不安や恐怖を過大に感じてしまう精神障害のひとつだ。大勢の人の前に出たり、初対面の人と話をしたりする際に強い不安や緊張を感じ、人前で恥をかくのではないか、人から辱...

多くの犠牲者が出る? 「エコノミスト2016」表紙が予言する本当の未来とは? ジャーナリスト宇田川敬介が徹底解説! TOCANA (1月5日)

毎年恒例、英紙「エコノミスト」が来たる年の世界情勢を予想する『世界はこうなる』シリーズの2016年版が日経BP社より刊行された。激動の世界情勢を予想し続けてきたこの増刊号は、表紙に数々の深い意味が散り...

さあ一緒にクスっとしよう。世界の国から愛くるしいハムスターの百面相 カラパイア (1月5日)

小さくてもモリモリ動く。げっ歯類好きのおともだちに人気の高いハムスター。最初に飼った動物がハムスターというお友達も多いはずだ。今でも世界中で愛され続けているハムスターの百面相を見ることで、まだ今年の初...

何かが怖いなんだろう?古い時代の少女とお人形のツーショット写真 カラパイア (1月5日)

人形には魂が宿るとかもいうし、日本的には長い年月を経た物には付喪神が宿るっていうし、古写真に写った少女の愛する人形のその姿は、人形という器を借りた何かにしか見えないような気がするって思ったら、もうそう...

現実になった「シュレーディンガーの猫」! やはりこの世界はふたつの現実が重なっていた! TOCANA (1月5日)

2年連続でノーベル賞物理学賞者を輩出した日本、これまでにも素粒子物理学や量子力学の分野で6人の受賞者がいる。これらは、一般人にはなじみのないミクロな世界の学問だが、最新の研究によると、近いうちに身近な...

ぬかるみにハマって動けない?大丈夫さ、ショベルカーがあればね。ロシアの路上で繰り広げられていたさりげない重機のやさしさ カラパイア (1月5日)

世間はクリスマスという12月25日、ロシアの路上ではやさしい世界が広がっていたようだ。ぬかるみにはまり込んで動けなくなっていたトラック。そこをたまたま通りかかったのは1台のショベルカー。このショベルカ...

本当にグニャグニャの18歳少年 ― 身長45センチ、骨折回数300を超えるスイマー TOCANA (1月5日)

オリンピックイヤーの2016年。パラリンピックの水泳競技にまた1人、世の注目を浴びる選手が登場する。■300回以上の骨折を繰り返した不屈のスイマーその選手は、インド南部のカルナータカ州の都市・ベルガウ...

 
 


 

 

 

 

 

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サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016.1.5

2016年01月05日 | ニュース

 

 


 

 

 

 

 

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天井の穴から両足「俺が最初じゃない」

2016年01月05日 | ニュース

 ロシア中部クラスノヤルスクの商店で警報が鳴り、警官が駆け付けたところ、天井の穴から男の両脚がぶら下がっていた。英メディアが伝えた。

 男は穴から店内に盗みに入ろうとしたが、はまってしまった。警察は男を救助した直後に拘束した。

 店の天井にはもともと穴が開いており、捕まった40歳の男は「盗みに入ったのは俺が最初じゃない」と話したという。(共同)

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【海外こぼれ話】高速道で渋滞もたらした〝犯人〟ゾウアザラシ

 


 

 

 

 

 

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天井の穴から両足「俺が最初じゃない」

2016年01月05日 | ニュース

 ロシア中部クラスノヤルスクの商店で警報が鳴り、警官が駆け付けたところ、天井の穴から男の両脚がぶら下がっていた。英メディアが伝えた。

 男は穴から店内に盗みに入ろうとしたが、はまってしまった。警察は男を救助した直後に拘束した。

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世界びっくりニュース一覧 2016.1.4

2016年01月05日 | ニュース

英国の男性、ノエル・パーソンズ氏がフェイスブックに公開した愛犬の動画がまぶしすぎた。自身を包装紙で包み、ツリーの下に横たわったところ、愛犬がうれしくてうれしくて、ちぎれんばかりに尻尾を振ってその包装紙...

12年待っても出番ないし・・・干支に入れなかった猫、サルに偽装してバナナを食べ始める カラパイア (1月4日)

ご存知の通り干支の十二支に猫はでてこない。犬もネズミもヘビだっているのに猫はでてこない。でもって今年の干支は申と書いてサルである。てことで出番のない猫の場合には、猿に偽装することを思い立ったようだ。と...

神に願うよりも効果絶大!簡単に実行できる18の健康法(ライフハック) カラパイア (1月4日)

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人間はどの程度の風速に耐えられるのか?顔面に時速735kmの爆風をあてるという人体実験(アメリカ) カラパイア (1月4日)

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天空をも貫くおつもり?1,000m越えのハイパービルディング「ジッダ・タワー」が2020年に完成予定(サウジアラビア) カラパイア (1月4日)

2020年といったら東京オリンピックの年となるわけだが、時を同じくしてサウジアラビアのジッダでは2013年4月1日より着工された前人未踏の高さとなる1000m越えの超高層ビルディング「ジッダ・タワー」...

ルネサンスの巨匠ラファエロ・サンツィオ TOCANA (1月4日)

今回は、前回のレオナルド・ダ・ヴィンチに続いて、ルネサンスの巨匠ラファエロ・サンツィオを取り上げてみよう。こちらラファエロの「牧場の聖母」を見ていただきたい。このタイトルは通称で、正式名称は「ベルベデ...

数千年の眠りから次々と目を覚ます氷の中の生命体が生物の進化をひも解く時 カラパイア (1月4日)

シベリアの永久凍土やグリーンランドの氷河では今ある現象が起こっている。温暖化により分厚い氷は縮小を続け、その厚みも失われてきた。その為、氷の中で永遠の眠りについていたはずの太古のウイルスやバクテリア、...


 

 

 

 

 

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サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016.1.4

2016年01月05日 | ニュース


 

 

 

 

 

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