無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

世界びっくりニュース一覧 2016.6.14

2016年06月13日 | ニュース

世界びっくりニュース一覧

世界中の仰天ニュースをお届け!

ほのぼのだったり納得だったり。面白おかしい子どもたちが泣く理由 カラパイア (6月13日)

ネット上で集められていた泣いている子供たち。子どもたちにとっては正当な理由があって泣いているわけだが、自らの子ども時代を忘れてしまった大人たちにとっては予想外のポイントで泣きが入るのでバカバカしかった...

ミミズクは一度信頼した人間に絶対的愛情を示す。命を救ってくれた獣医をギュッと翼で抱きしめ思慕の情を見せる(アメリカ) カラパイア (6月13日)

これはフクロウの仲間、アメリカワシミミズクと獣医の感動の再会である。ワシミミズクは翼を広げ、人間がそうするように獣医をギュっと抱きしめる。再会といっても獣医はちょっとの間旅行で出かけていただけなのだが...

ホバーボートで空を飛ぶ。カナダの発明家が約275mの距離を飛ぶことに成功 カラパイア (6月13日)

カナダ人の発明家、カタリン・アレクサンドル・ドゥルが水上から高さ約5mの位置で約275mの距離を移動することに成功したそうだ。これは前回の世界記録となる50mの空中移動の5倍以上の距離となる。カナダの...

気候変動をもとに動物由来感染症の拡大を予測=英研究チーム ロイター (6月13日)

[ロンドン13日ロイター]-英ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)などの科学者チームが、気候変動をもとに、エボラ出血熱やジカ熱など動物から人に感染する病気の拡大を予測するモデルを構築したと明...

おもちゃの缶詰より欲しいよ!フクロモモンガの缶詰 カラパイア (6月13日)

ホイップクリームの入っていたカップに穴を開けたものがフクロモモンガの巣として使用されているそうだが、このカップは四次元ポケットの様相を呈しており、想像を超えるレベルのフクロモモンガが収納されていたよう...

古代ローマ都市の円形競技場でグラディエーターの戦い再現 ロイター (6月13日)

[ウィーン12日ロイター]-オーストリア東部の古代ローマ都市カルヌントゥムにある円形競技場で12日、剣闘士(グラディエーター)の戦いが再現された。古代ローマの衣装をまとった女性や子供が見守るなか、革製...

「バフェット氏と昼食」の権利3.66億円で落札、過去最高に並ぶ ロイター (6月13日)

[11日ロイター]-米著名投資家ウォーレン・バフェット氏(85)と昼食を共にする権利のオンラインオークションが10日夜に終了し、匿名の落札者が345万6789ドル(約3.66億円)で落札した。今年の落...

ロシア、ビール用ボトルを最大1.5リットルに制限 ロイター (6月13日)

[モスクワ10日ロイター]-ロシア議会は10日、ビールを販売するペットボトルの大きさを1.5リットルまでに制限する法案を可決した。国民の飲酒量を抑える政府の取り組みの一環となる。ビールを含むすべてのア...

東京はキラキラ輝いている。海外人が撮影した空中動脈「東京」タイムラプスショートフィルム カラパイア (6月13日)

海外人フォトグラファー、ジャスティン・ティアニーが撮影したタイムラプス映像「TokyoAglow」は、夜の東京の光の洪水とそこに溶け込む日本人独特のリズム感を表現したものだ。TokyoAglow(At...

古代ローマの奴隷制度に関する10の事実 カラパイア (6月13日)

現代人の目からは、奴隷は到底支持することができない制度である。今行えば、人間をお金で売買するなど非人道的かつ非倫理的であると非難される。しかし古代ローマ人にとって、奴隷は至極当たり前の風景であり、きち...

1300万円のレンズ、255キロのレンズ…! 写真史上最も変わったレンズ5選! TOCANA (6月13日)

スマート・フォンが当たり前のように浸透し、誰もが気付かぬうちに写真に触れる機会が増えたのではなかろうか。特に、iPhone6sの画質は本当によくできている。4K動画に関しては条件があえば何十万の一眼ム...

予言タコに続け、仏動物園のアシカがサッカー予想で注目 ロイター (6月13日)

[パリ10日ロイター]-2014年のサッカーのワールドカップで、フランスの準々決勝進出を予言したアシカのワトソンが、10日から始まった欧州選手権(ユーロ2016)でも予想を的中させるか注目されている。...

飲まず、食わず、出さず!? 70年間“不食”で生きる聖者を15日間監視した結果がヤバすぎる!! TOCANA(6月13日)

インドには70年間、飲食を一切せずに生きる、驚異のおじいちゃんサドゥ(ヒンズー教の苦行者)がいるという。複数の海外オルタナティブ・ニュースサイトが報じた。【その他の画像と動画はコチラ→http://t...

イトマキエイ、大空に舞う!その躍動感がたまらない水中ジャンプシーン カラパイア (6月13日)

外洋の表層を単独で遊泳するイトマキエイ。繁殖時期になると大きな群れとなり、翼のような大きなヒレをはばたかせて宙に舞う。その姿はあまりにも壮大で美しい。水中に住む鳥のようだ。MobulaRaysbell...

 

 

 

 



 

 


サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016.6.14

2016年06月13日 | ニュース

 

荘厳 英女王の公式誕生日を祝うロンドンでの式典。多くの近衛兵が整列して行進するさまは、とても荘厳だ。(共同)2016.6.13 02:41 ニュース

 

 

 

 



 


イトマキエイ、大空に舞う!その躍動感がたまらない水中ジャンプシーン

2016年06月13日 | ニュース
8

 外洋の表層を単独で遊泳するイトマキエイ。繁殖時期になると大きな群れとなり、翼のような大きなヒレをはばたかせて宙に舞う。

 その姿はあまりにも壮大で美しい。水中に住む鳥のようだ。
Mobula Rays belly flop to attract a mate - Shark: Episode 2 Preview - BBC One

 イトマキエイは繁殖時期となるとメスとオスが入り乱れて数千匹もの大きな群れをつくる、その群れは直径100mを越える巨大なものだ。
4

 そしてオスは、天を目指して一斉にジャンプする。これはメスに対する求愛行動だと言われており。誰よりも高く飛んで、誰よりも大きな音で水面に着地したオスがモテるんだそうだ。

 翼のようなヒレの曲線が美しすぎる

7


 オスは彼女がみつかるまで3時間以上もこのジャンプを繰り返すという。

10


 中には背面からの宙返りジャンプをするオスも!

10

 イトマキエイかっこいいなー。

 イトマキエイはマンタほど大きくはないがそれでも体長3m。魚の中では脳化指数が高く知能が高い。その為人に慣れたりなんかもするんだ。


▼あわせて読みたい
「マンタは助けてほしそうにこちらをみている」 釣り糸が絡みついたマンタがダイバーに近づいてきた。助けてあげた。うれしそう。


ひとなつっこいエイ、お姉さんの手にスリスリ


お、おおきいです・・・幅8メートル、体重1トン超えの巨大エイが水揚げされる(ペルー)


なんというなつっこさ。アカエイに餌付けする男性にアカエイがスリスリ


水中を蝶のように舞う、マンタ(オニイトマキエイ)の美しい水中遊泳写真

 

 

 



 


東京はキラキラ輝いている。海外人が撮影した空中動脈「東京」タイムラプスショートフィルム

2016年06月13日 | ニュース

 

00

 海外人フォトグラファー、ジャスティン・ティアニーが撮影したタイムラプス映像「Tokyo Aglow」は、夜の東京の光の洪水とそこに溶け込む日本人独特のリズム感を表現したものだ。
 
Tokyo Aglow (At The CONFLUX Part Two)

 首都高や路線が動脈のように動き回り、ネオンライトがキラキラと流れていく。まさに光の洪水のような光景だ。

1

2

3

4



▼あわせて読みたい
初めて日本に来た外国人の感じた東京は「カラフル!」


ドイツ人カメラマンが撮影した日本。東京・大阪・京都・広島、3週間鉄道の旅


「外国人が撮った東京」外国人が好んで撮影する日本のものとは?意外な結果となったベスト4ランキング


日本の珍しい食材に興味を持ったオーストラリアのVFX会社が作ったショートフィルム「フグとタコ(FUGU & TAKO)」


外国人が撮影した東京の地下世界、アンダーワールド

 

 



 

 


イカ&タコなどの頭足類が海の覇者になるべく爆増中、その原因は?

2016年06月13日 | ニュース

By Rich Anderson

二酸化炭素などの温室効果ガスが原因で起こる地球温暖化の影響で、地球の海面水温は年々上昇しています。海面水温の上昇に伴う環境の変化から、多くの海洋生物がその個体数を減少させているのですが、イカやタコなどの頭足類だけは個体数を着々と増加させていることが明らかになりました。

Octopuses may indeed be your new overlords | Ars Technica
http://arstechnica.com/science/2016/05/octopuses-may-indeed-be-your-new-overlords/


世界中で二酸化炭素排出量を抑えるための施策が行われていますが、人間の活動により、どうしても大量の二酸化炭素が排出されてしまいます。大気中に大量に排出される二酸化炭素ですが、その約3割を海が吸収することで、大気中の二酸化炭素濃度が上昇することを抑えていると言われています。

しかし、二酸化炭素を大量に海面が吸収すると、海水の酸性度が強くなり、多くの海洋生物にとって住みにくい環境に変わっていきます。実際、多くの種類の海洋生物が年々その個体数を減らしているとのこと。そんな中、頭足類だけはその個体数を徐々に増やしていることが新しい研究により明らかになりました。魚類のほかに、カニやヒトデ、サンゴ礁すらも海水の変化で徐々にその数を減らしているそうですが、イカやタコなどの触手を持つ生き物たちだけは、なぜかその数を増やしています。

By dé.wé.

生物学関連の研究論文や調査報告書を扱うCurrent Biologyで公表された海洋生物学者のグループによる論文では、世界の主な海域における過去61年間分の漁業データから、混獲した頭足類の数が調査されたとのこと。この数を頭足類全体の個体数の指標としたところ、過去数十年にわたり、頭足類の数が安定して増加していたそうです。つまり、多くの海洋生物が個体数を減少させている中、頭足類の個体数は年々増加していることが判明したというわけ。

この理由について、研究グループの学者たちは「頭足類の順応性の高さ」が関係しているとみています。また、同研究に参加した学者のひとりは、「無脊椎動物は海洋環境の変化から利益を受けているのかもしれない」と語っています。

ほとんどの頭足類は寿命が短いのですが、その短い寿命の中でも、自身の行動を環境などに合わせて素早く変更できるという特性を持っています。例えば、タコは順応性の高さから道具の使い方などを素早く学習できるそうで、この特性から研究所や水族館の水槽からタコが脱出する、という事件をしばしば引き起こしているとのことです。

タコが水族館から大脱走ミッションを完遂し海へ帰ることに成功 - GIGAZINE


この順応性の高さから、頭足類は海水の変化にも柔軟に対応し、その個体数を増やしていると海洋生物学者たちは推測しているわけです。

もしも地球温暖化が進み続け、頭足類の増加とその他の海洋生物の減少が続けば、「大量絶滅が起きてもイカやタコだけは生き残ることができるかもしれない」と、海外ニュースメディアのArs Technica。もしもそうなれば、人類滅亡からイカやタコなどの軟体生物だけが生き残る「軟体世紀」が始まることになるのかもしれません。

・関連記事
タコが水族館から大脱走ミッションを完遂し海へ帰ることに成功 - GIGAZINE

タコが直径3cmの穴から大脱出するムービー - GIGAZINE

知られざるタコの生態を収めたムービー - GIGAZINE

いかの干物にアツアツの酒を入れて飲んだ後に食べてしまう「イカグラス」 - GIGAZINE



 

 



 

 



世界びっくりニュース一覧 2016.6.13

2016年06月13日 | ニュース

世界びっくりニュース一覧

世界中の仰天ニュースをお届け!

丸見えやないか!透明度がすごすぎる魚が存在した! カラパイア (6月12日)

海外掲示板で話題となっていた透明感あふれる魚。目元を覆うようにして一部魚らしい色をしているが、それ以外は見事に透明で思わずうっとりしちゃうくらい。これも擬態的な何かなのかな?魚の構造丸わかり。解剖せず...

解剖学を学ぶならセクシーな方が良い。18世紀のルネッサンス絵画調美女の人体解剖蝋人形(解剖学注意) カラパイア (6月12日)

「解剖ヴィーナス」と呼ばれるこれらの蝋人形は、イタリアの彫刻家、クレメンテ・スシニ(1754-1814)が手掛けたものである。彼の手掛けたルネッサンス絵画のような美女の人体解剖蝋人形は、医師とアーティ...

毎日のようにガレージに侵入し、犬をギュっと抱きしめて速攻帰っていく少年。彼にはこんな事情があった。 カラパイア (6月12日)

米ルイジアナ州に住んでいるホリー・ブロー・マレット夫人は、ガレージに設置しているセキュリティカメラの映像を確認したところ、ガレージに不法侵入してくる少年の姿に気が付いた。彼は毎日のように自転車で訪れ、...

今日は子供の日。入院して外に出られない子供たちの為アルバニア警察と特殊部隊がスーパーヒーローとなってただいま参上! カラパイア (6月12日)

日本は5月5日だが、東ヨーロッパの国、アルバニアでは6月1日が子どもの日となる。折角の子どもの日なのに入院中で外に出られないお友達の為、アルバニア警察と特殊部隊が一肌脱いだ。スーパーヒーローに変装し、...

銭婆と黒柳徹子をコラボさせてみた。焼かずにできる、千と千尋の神隠し「銭婆ケーキ」の作り方【ネトメシ】 カラパイア (6月12日)

さてカラパイアの料理芸人、クマ姉さんの元にこんなお便りが届いた。千と千尋の銭婆のケーキがすっごくおいしそうですっごく食べたいんですけど、ネット探してもコレだ~っていうのがありません。バタークリーム系じ...

目的の為なら他人を躊躇なく利用する人、「マキャベリスト」の脳では何が起きているのか? (ハンガリー研究) カラパイア (6月12日)

誰でも一度くらいは会ったことがあるだろう。世の中には、他人をためらうことなく利用できる人間がいる。最新の研究からは、そんな目的のためなら手段を選ばないマキャベリスト的な思考の持ち主の脳内が明らかにされ...

犬を散歩させていたら野良の子猫が完全ストーカーモード カラパイア (6月12日)

ある日、ご近所を犬連れて散歩した。スタコッラサッササノサー、スタコラサッサッサノサー♪。ところが、後から、子猫がついてくる。てな具合で、ある男性が犬を散歩させていたところ、野良の子猫が一生懸命その後を...

火星に「ビッグフットの頭蓋骨」が転がっていた! UMAとは地球外生命体だったのか!? TOCANA (6月12日)

昨年9月、人類の火星に対する認識を大きく改める新事実が発表され、世界中に衝撃が走った。米航空宇宙局(NASA)が、火星に“液体の水”が存在することを裏づける観測結果を公表したのだ。これは今さら指摘する...

 

 

 



 

 


サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016.6.13

2016年06月13日 | ニュース