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日本の「カワイイ」を曲解してトランプ候補を応援しまくるムービーが330万回以上も再生され大人気に

2016年06月20日 | ニュース


数多くの過激な発言で注目を集めるものの2016年アメリカ大統領選で共和党の指名権を獲得したドナルド・トランプ氏を、日本のカワイイ文化風にアレンジして応援するぶっ飛んだムービー「Japanese Donald Trump Commercialトランプ2016」が公開され、330万回以上の再生回数を集めて人気を呼んでいます。

Japanese Donald Trump Commercialトランプ2016 - YouTube

ピンクの壁にトランプ氏の写真が貼られた部屋。


部屋の持ち主である青い髪の女の子が見つめているのは……


もちろんトランプ氏です。


すると、写真の中のトランプ氏がウインクしました。


ウインクにおっとりする女の子。


テレビではトランプ氏が大統領に就任したニュースが流れています。


テンションが上がった女の子の体が光り始め……


変身!


女の子はそのまま別の世界へワープ。


トランプ氏の顔をかたどった彫像の口の部分に飛び込むと……


あたり一面トランプ氏だらけの世界。


トランプ氏の顔に乗って空を飛び回ります。


女の子がまたがっていたのは、トランプ氏の顔を持つ巨大な恐竜でした。


デフォルメされたトランプ氏はとってもキュートです。


ダブルピースのトランプ氏。


コマネチ風トランプ氏。


指さすトランプ氏。


胸の前でハートを掲げるトランプ氏。


女の子が走ってきて……


トランプ氏のもとへ……。


熱い抱擁。


トランプロボが登場。


「トランプ万歳」


トランプロボが手から光線を出し、地球を破壊してムービーは終了です。

 

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7歳男児が学校のトイレに複数の女児を連れ込み性行為強要 ― オーストラリア全土に衝撃広がる

2016年06月20日 | ニュース

  性に対するタブー感が、一昔前と今とでは大分変わってきている。そこには、ネット含めたさまざまなメディア上にあふれる情報によって、性の知識に接し始める年齢が確実に下がってきていることも原因のひとつかもしれない。これは、オーストラリアでの出来事ではあるが、7歳の男児が学校のトイレに女児を連れ込み、性的行為を強要したというショッキングなニュースである。

■小学1年生の男児が複数の女児をトイレで性的暴行

 5月27日に掲載されたイギリス「Daily Mail」紙のレポートによると、オーストラリアのヴィクトリア州の小学校で、小学1年生の男児が複数の女児をトイレに引っ張り込み、性的暴行に及んだとのこと。これは、事件のあった小学校に2人の子どもを通わせている母親がABCラジオ局で明らかにしたことである。

 ケイトと名乗るこの母親の話によれば、事件を目撃した自分の子どもが非常にショックを受けているということと、さらに、学校側がこの事件を隠ぺいしようとしているとのことである。

 事件は、1年生の3学期に起こった。複数の女児をトイレに連れ込んだ男児は、むりやり女児たちの服を引きはがし、キスを強要するだけでなく、女児の秘部にキスをしたとのことである。

 さらに、女児を跪かせ口を開けさせ、自分の性器を挿入したという。被害者の親たちは、プライバシー保護の為に事件を公表しないで欲しいと願い、学校側も悪い噂を恐れて、この事件は公にならなかったが、事件を知っていた子どもたちの数は学校側が把握していた人数よりも多く、その子どもたちを通じて事件が明らかになったということである。


 プライバシーの保護も必要であるし、事件についての詳細を明らかにしてほしいと望んでいるわけではないが、こういった事件があったことは、きちんと話されるべきであるとケイトは主張している。

■大人の真似をしたかっただけなのか?

 オーストラリア教育省のジェームズ・メリノ大臣はABCラジオで、「こういった年齢的に不適切な性行動は、関係者全員に衝撃と悲劇を与えた」と発言し、また「学校は加害者も被害者も、オーストラリアの法に定められている通りに保護されるようにしなければならい」と発言している。

 理由や原因などの詳細は明らかにされていないが、小学1年生の男児に性衝動があったとは考えづらい。両親の性行為を見てしまったのだろうか、ネットでアダルト動画見てしまったのだろうか。男児にとっては、大人の真似をしたかっただけなのだろうか。そもそも犯罪と定義できるのだろうかもわからない。

 エクストリームな「お医者さんごっこ」の延長と言えなくもないかもしれない。男児の気持ちはわからないが、これから日本でも同様な事件が起こらないとは言えない話題である。
(文=高夏五道)

※イメージ画像:「Thinkstock」より 

 

 



 


フランスが買春禁止法案を可決:その背景は?

2016年06月20日 | ニュース

 

フランスの国民議会(下院)は、2016年4月6日、買春禁止法案を可決しました。フランスでは、これまでは売春・買春ともに合法となっていました。

売春者側への規制を強化していた 2000年代のフランス政府

フランスでは、売春と買春は長らく合法とされていましたが、1946年に売春宿の経営が禁止されて以降、売春者たちは街の通りなどで客引きを行いながら顧客(買春者)を獲得していました。法的な規制の枠組みの中で、売春を容認していた時代が60年近く続いていたのです。

しかし、2003年に国民運動党連合のニコラ・サルコジ内相(当時)が策定した国内治安のための法律(いわゆるサルコジ法)により、治安対策の一環として、売春者による公の場での客引きが禁止されることになりました。

地下に潜り闇ビジネス化していったフランスの売春業

サルコジ法が制定されたことで、売春を公に行うことは難しくなるも、売春行為自体は違法ではないという、非常に曖昧な状態が生まれました。その結果、多くのフランス人の売春者が売春業から退くようになった一方、外国人の売春者が増えるという新たな問題が発生しました。

現在のフランスの売春者の約8割は外国籍で、主に東欧やアフリカ諸国から違法に人身売買され、強制的に性労働に就かされているケースが見受けられました。また規制強化を受けて、ますます目の届きにくい場所へ隠れて行き、犯罪の温床になっていました。

「売春者への規制」から「買春の禁止」へ方向転換した社会党政権

2012年に行われたフランス大統領選の結果、国民運動連合からオランド第一書記率いる社会党に政権が代わったことで、フランスの売春者への政策も大きく変わることになります。

社会党政権が打ち出した売春対策は、売春者への規制強化ではなく、売春者を被害者として保護する政策でした。そのために参考にしたのがスウェーデンで1999年に施工された政策です。

スウェーデンは売春ではなく買春を違法行為とし、買春者に罰則を与え、売春者を保護する政策を世界で初めて実施しました。その後、ノルウェーやアイスランドも、この政策に倣い新たな法律を制定しました。

フランスの社会党政権も、スウェーデンに倣って、2013年に新法案を提出しますが、野党からの反発などもあり審議が難航していました。

今年の4月にようやく可決された「買春禁止法」では、買春が違法行為に制定され、買春者に対し、初犯の場合は1500ユーロ(約18万円)、再犯者には最高で3750ユーロ(約46万円)が課されることになりました。また買春者となった者には、売春者の状況についての講習を受けることも義務付けられました。

一方、外国籍の売春者に対して売春以外の職を探すことに同意した場合は、フランスでの暫定的な定住資格を与えるなどの保護政策を取っています。

売春も買春も長らく合法だったフランス。この新政策が及ぼす影響が注目されています。

<参考記事>

フランスでのこれまでの売春の状況、サルコジ法などについて説明する際に参照

France24,記事の本文中で「八割」の声を紹介する際に参照

スウェーデンに関する記述の際に参考

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 


世界びっくりニュース一覧 2016.6.20

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