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世界びっくりニュース一覧 2016101822

2016年10月18日 | ニュース

 

世界びっくりニュース一覧

世界中の仰天ニュースをお届け!

殺処分寸前で助け出された猫、移動中の車内で見せるありったけのゴロニャ~ゴ(オーストラリア) カラパイア(10月18日)

オーストラリアのニューサウスウェールズ州、ニューカッスルに拠点を置く猫の保護団体、キャットレスキュー・ニューカッスル(以後CRN)は、小規模ながらも、動物収容所から猫たちを引き取り、里親を探す活動を毎...

で結局、ガチで勝負させたらどっちが速いん?リアル「ウサギとカメ」競争が開催される。その結末は? カラパイア (10月18日)

あの有名なイソップ寓話にでてくる「ウサギとカメ」のお話を知らない人はほぼいないだろう。自分の速さに自信のあるウサギがのろまのカメに勝負を挑む。カメにぐんぐん差をつけたウサギは慢心してお昼寝しちゃったも...

人間が猫化する、空から生肉が落ちてくる。本当にあった11の世にも奇妙な出来事 カラパイア (10月18日)

現代の科学をもってしても、この世には、どうにも説明がつかない事件が発生することはままある。まるでフィクションのような、信じられない出来事が起きるのだ。それらの事案は我々の好奇心を最大限に膨らませ、突拍...

ダウトゥゥッ!元FBI捜査官が伝授する嘘つきを見抜く8つのテクニック カラパイア (10月18日)

FBIの囮捜査官として23年間活躍したラレイ・クァイ(LaRaeQuy)氏は、捜査官時代に培ったノウハウを伝えるべく、執筆や公演などを行なっている。そうしたアドバイスは日常やビジネスでも大いに役立つこ...

ハロウィーンの夜はドラキュラ城で2人きり、民泊会社が企画 ロイター (10月18日)

[ブカレスト17日ロイター]-アイルランドの作家ブラム・ストーカーのホラー小説「吸血鬼ドラキュラ」のモデルとなった15世紀の「串刺し公」、ヴラド・ツェペシュが滞在したとされる「ドラキュラ城」に、31日...

タイでプミポン国王の肖像画が大売れ、需要に追い付かず ロイター (10月18日)

[バンコク17日ロイター]-タイでは、13日に死去したプミポン国王の肖像画や記念品などが飛ぶように売れ、これらの商品を扱う商店が大繁盛している。国王の遺体が安置されている王宮近くの「肖像画通り」と呼ば...

トランプ氏の女性発言は「ボーイズトーク」、夫人が援護射撃 ロイター (10月18日)

[17日ロイター]-米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏が女性に関してわいせつな会話をしていたビデオについて、メラニア夫人が17日、「ボーイズトーク(男同士のあけすけな会話)」に過ぎないと擁護し...

宇宙人とUFOを高確率で呼ぶ方法・最新版! コンタクティ秋山眞人&キックが伝授「“ある踊り”が効果的」TOCANA (10月18日)

サイキック芸人キックは、超能力者・秋山眞人氏をサイキックの師匠としていることはみなさんもご存知だろう。【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/10/post_11168.h...

眼鏡っ子は頭がいい?近眼の人は高学歴で賢いというあの噂は本当だった(ドイツ研究) カラパイア (10月18日)

メガネをかけていると頭が良さそうに見える。知的に見せるために伊達メガネをかけるという行為は映画やテレビドラマなどでも使用されているテクニックだが、どうやらこれは本当らしい。ドイツ、マインツ大学眼科学科...

英国の古城、ポピー数千本が彩る 第一次大戦の追悼イベント ロイター (10月18日)

[17日ロイター]-英ウェールズ北西部にあるカーナーヴォン城で、塔の先から地上の芝生までがセラミックで作られた数千本のポピーの花々に覆われるイベントが開催されている。アーティストのポール・カミンズ氏と...

世界を震撼させている「不気味なピエロ」大流行の源流に、日本のマクドナルドCMが影響している? カラパイア(10月18日)

世界各地で、不気味なピエロの格好で道行く人々を驚かするというはた迷惑な行為が流行しているというお話はすでにお伝えしたかと思うが、海外情報誌Mirrorでは、この流行の影に、日本の古いマクドナルドのCM...

米国の「不気味なピエロ」騒ぎ、マクドナルドなどが配慮の動き ロイター (10月18日)

[ロサンゼルス17日ロイター]-米国で目撃が相次いでいる「不気味なピエロ」騒ぎを受け、ファストフードチェーンのマクドナルドとディスカウントストア大手ターゲットが、今月末のハロウィーン関連の商品やアトラ...

 

 



 



 


サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016101822

2016年10月18日 | ニュース

 

 

 









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世界を震撼させている「不気味なピエロ」大流行の源流に、日本のマクドナルドCMが影響している?

2016年10月18日 | ニュース

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 世界各地で、不気味なピエロの格好で道行く人々を驚かするというはた迷惑な行為が流行しているというお話はすでにお伝えしたかと思うが、海外情報誌Mirrorでは、この流行の影に、日本の古いマクドナルドのCMが影響しているのではないか?との一報を報じた。

 そのCM映像がこちらである。

 上記動画には3本のショートCMが収録されている。ストーカー気質のあるドナルド(海外ではロナルドと呼ばれている)が、玄関の隙間から侵入しようとしたり、窓の外から部屋を見つめながら電話してきたり、ベッドの下に隠れている。CMの最後は、「いつでもそこに、マクドナルド~」という低音の不気味な声で締めくくられる。

 玄関から忍び寄るドナルドの手・・・
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 外を覗いてみろという電話に従い外を見ると・・・
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 ベッドの上で携帯電話で友達とトーク中
 だがベッドの下には・・・
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 たしかにかなり不気味ではあるが、かなり前のCMだし、このCMにインスパイアされて今の不気味なピエロ(キラークラウン)が流行したとするにはかなり無理がある気がする。

 さらにこのCMは公式のCMではなく、カカフカカ企画が制作したパロティーCMである。だがいろいろなルートを経由して海外に出回ってしまったので、海外では公式CMと勘違いしている人が多い。

 そして陰謀論めいたものが大好きな一部の人々は、ランランルー教が流行った時代のこのCMとの関連性を模索中だという。

via:Did this creepy 'old McDonald's advert' inspire the killer clown craze?

 実際にピエロがモチーフのマクドナルドのキャラクター、ドナルド・マクドナルド(英名:ロナルド・マクドナルド)はとばっちりを受けているのが現状だ。米マクドナルドは、不気味なピエロの流行を受け、ドナルドの活動を自粛すると発表した。

 今後全くドナルドが登場しなくなるというわけではないが、ハロウィンを目前に控えたこの時期だけに、配慮が必要だと判断したそうだ。

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 不気味なピエロ発祥の地、アメリカでは多くの州でピエロの格好をして人々を驚かせたり、犯罪に及ぶという事件が発生しており社会問題となっている。ツイッターのアカウント「Scary Clown Sighting」では、防犯カメラや携帯カメラで撮影された不気味なピエロ事案を収拾しており、人々の関心は高く、既にフォロアーは22万人を突破している。

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