いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
部分系HとLの熱エントロピーをHからLに等量移動する。仕事はエントロピーゼロ。H+Lは平衡に。
等熱容量の二熱源、高温な部分系Hと低温な部分系Lがある。この二系の間でカルノーサイクルを運転して、二熱源の温度が等温度平衡になるまで運転する。すると、最大仕事が得られる。仕事はエントロピーゼロである。カルノーサイクルではエントロピーは増えないから、エントロピーは部分系Hから部分系Lへ、等量づづそれぞれ流出流入したことになる。
温度は絶対温度。
高温部の温度tH、低温部の温度tL、温度の差∪非平衡 を可逆最大仕事に転化して達した平衡状態の温度teとする。
カルノーサイクルのシリンダー内の気体の温度をtHにして、部分系Hをteまで準静的に冷却、熱エントロピーをカルノーシリンダーに移し取る。そこで熱源から離して、断熱膨張させてさらにtLまで冷却。こんどは部分系Lをteまで準静的に加熱、熱エントロピーをカルノーシリンダーから移しいれる。
すると、部分系Hと部分系Lが共に等温度teになっている。仕事はエントロピーゼロだから、エントロピー移動は部分系HとLの間だけでなされ、最大仕事をなした後は平衡に達した熱源だけが残る。
カルノーシリンダーが一サイクルで成した仕事が最大仕事である。
カルノーシリンダーのことを考える。????
等熱容量の二熱源、高温な部分系Hと低温な部分系Lがある。この二系の間でカルノーサイクルを運転して、二熱源の温度が等温度平衡になるまで運転する。すると、最大仕事が得られる。仕事はエントロピーゼロである。カルノーサイクルではエントロピーは増えないから、エントロピーは部分系Hから部分系Lへ、等量づづそれぞれ流出流入したことになる。
温度は絶対温度。
高温部の温度tH、低温部の温度tL、温度の差∪非平衡 を可逆最大仕事に転化して達した平衡状態の温度teとする。
カルノーサイクルのシリンダー内の気体の温度をtHにして、部分系Hをteまで準静的に冷却、熱エントロピーをカルノーシリンダーに移し取る。そこで熱源から離して、断熱膨張させてさらにtLまで冷却。こんどは部分系Lをteまで準静的に加熱、熱エントロピーをカルノーシリンダーから移しいれる。
すると、部分系Hと部分系Lが共に等温度teになっている。仕事はエントロピーゼロだから、エントロピー移動は部分系HとLの間だけでなされ、最大仕事をなした後は平衡に達した熱源だけが残る。
カルノーシリンダーが一サイクルで成した仕事が最大仕事である。
カルノーシリンダーのことを考える。????
佐々木建 “物質集約度” 佐々木建 “物質集約度” “物質集約度” 賦存 “物質集約度” エントロピー
授賞業績: 環境負荷尺度 「エコリュックサックとMIPS」の提唱
Friedrich Schmidt-Bleek
「エコリュックサックとMIPS」の創出
Ernst U. von Weizsaecker
「エコリュックサックとMIPS」創出基盤の確立
先進国、発展途上国の双方の物質集約度が、先進国の現状よりもはるかに低いレベルに収束する場合においてのみ、気候変動のような地球環境問題解決の望みが出てくる。
授賞業績: 環境負荷尺度 「エコリュックサックとMIPS」の提唱
Friedrich Schmidt-Bleek
「エコリュックサックとMIPS」の創出
Ernst U. von Weizsaecker
「エコリュックサックとMIPS」創出基盤の確立
電気エントロピー 電気のエントロピーはゼロか? 静電気のエントロピーはゼロか? ←
電気エクセルギー エントロピー
静電気の ネゲントロピー∨エクセルギー が歓迎されないのは何でだろうと思った。なるほど 雷のエントロピー OR 雷エントロピー
雷のエクセルギーを、更に外側の、人間サイドからの利用有用性から見た、「現実的利用可能有効エネルギー」的観点から見ると、エネルギーの無為自然分布が係数として一枚かむので、途端に、「現実的利用可能性」が低下してしまう。
実際に、設備計算すれば、
広い着雷面に、受雷設備を設置せねばならであろう ???
雷エネルギーを落雷させず、ある程度分散して、いくらか定常流れ化して取り出せそうでもあるが、これも、カバーする領域が狭いのだろうか?→
鉄塔は、雷エネルギーの定常流れ化回生機関とはならないか?
もっと直接的には、凧、あと、その上空の人工衛星との間で、何か出来ないものか?
雷の情報価値だが、エミュは、雷雲を有用情報として利用できているようだ。←
雷は、環境背景ゆらぎからの突出したあるネゲントロピー蓄積の解放形態のひとつであろう。
とすれば、環境背景ゆらぎ近傍での電位差では、エントロピーは大きかろう。環境接地電位の環境背景ゆらぎが、実用電位に対して十分小さいとみなされるがゆえに、電気のエントロピーは小さいとされているのであろう。
電気エクセルギー エントロピー
もとより、客観的にエクセルギーが大きいからといって、主観的に役に立つとは限らない。例えば、雷は、電気エネルギーなので、熱エネルギーよりもエクセルギーが高いが、雷の電気エネルギーは、人間にとって役に立つエネルギーではない。もしも「雷よ落ちよ」と命令したときだけ、必要な電力の雷が、指定した電極に落ちるなら、雷の有効活用も可能であるが、実際には不確定性が、つまり情報エントロピーが大きすぎるので、有用どころか有害ですらある。
エクセルギーから仕事を取り出すことができるといっても、物理学では、仕事とは、たんに運動エネルギーの変化量に過ぎず、それが役に立つ仕事であるとは限らない。巨大な岩石を吹き飛ばす火山の噴火は大きな仕事をしたことになるが、それは私たちにとっては迷惑な仕事であるのが普通である。運動は、それが自分の意のままになるなら有用だが、自分の意図とは他のようでありうる不確定性が大きければ大きいほどその価値は低くなる。要するに、有用か否かを決めるときには、情報のエントロピーを考慮に入れなければならないということである。
情報のエントロピーは熱のエントロピーとは異なり、主観的だから、科学的でないという人もいる。だが、情報のエントロピーの場合、私たち情報システムはたんなる観測者ではなくて、観測される対象でもあるのだから、主観を客観化すれば、客観的であることになる。考えてみれば、エクセルギーが客観的に計算できるといっても、それはシステムと環境との温度差と圧力差に左右されるのだから相対的であり、システムに主観を置き移せば、主観的であると言える。
静電気の ネゲントロピー∨エクセルギー が歓迎されないのは何でだろうと思った。なるほど 雷のエントロピー OR 雷エントロピー
雷のエクセルギーを、更に外側の、人間サイドからの利用有用性から見た、「現実的利用可能有効エネルギー」的観点から見ると、エネルギーの無為自然分布が係数として一枚かむので、途端に、「現実的利用可能性」が低下してしまう。
実際に、設備計算すれば、
広い着雷面に、受雷設備を設置せねばならであろう ???
雷エネルギーを落雷させず、ある程度分散して、いくらか定常流れ化して取り出せそうでもあるが、これも、カバーする領域が狭いのだろうか?→
鉄塔は、雷エネルギーの定常流れ化回生機関とはならないか?
もっと直接的には、凧、あと、その上空の人工衛星との間で、何か出来ないものか?
雷の情報価値だが、エミュは、雷雲を有用情報として利用できているようだ。←
雷は、環境背景ゆらぎからの突出したあるネゲントロピー蓄積の解放形態のひとつであろう。
とすれば、環境背景ゆらぎ近傍での電位差では、エントロピーは大きかろう。環境接地電位の環境背景ゆらぎが、実用電位に対して十分小さいとみなされるがゆえに、電気のエントロピーは小さいとされているのであろう。