いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
ネゲントロピーの計算は?
→ 等量の二熱源、定容熱源熱容量Cの場合、ネゲントロピーは、二熱熱容量の合計2C×Ln(相加平均温度-相乗平均温度)てことで、いいのかな? ???この考えは後藤ら←の考えかな? ???
佐藤のネゲントロピー←だともう少し小さいのかな?
二熱熱容量の合計2C×(相加平均ー相乗平均)
=2C×{(tH+tL)/2-(√tH×tL)} ????
ネゲントロピーは非平衡性の大きさ。
佐藤のネゲントロピーNだと、最終平衡温度tFとすると
N=ΔS=∫tHtFCdT/T+∫tLtFCdT/T
[=CLn(tF/tH)+CLn(tF/tL)] ・・・・・・(あ)
[=C{Ln(tF/tH)+Ln(tF/tL)}]
最終平衡温度tFは、いまの場合、相加平均なので、
tF=(tH+tL)/2
Nから、ゼロである等エントロピー変化での到達平衡温度tEを含む式
(2)→∫tHtECdT/T+∫tLtECdT/T=0
を減ずると
N=ΔS=∫tHtFCdT/T+∫tLtFCdT/T-{∫tHtECdT/T+∫tLtECdT/T}
=∫tHtFCdT/T-∫tHtECdT/T+∫tLtFCdT/T-∫tLtECdT/T
=∫tEtFCdT/T+∫tEtFCdT/T
=2C∫tEtFdT/T
=2CLn(tF/tE)
かな???
全系が等エントロピー変化過程だと、最大仕事Wが得られた分だけ、非平衡源のエントロピーは減るから、等エントロピー過程での 熱源∪非平衡源 のエントロピー変化はマイナス。ちょっと符号の正負関係、要チェック。
とすると、
ネゲントロピーは、二熱源容量の合計2C×Ln(相加平均温度/相乗平均温度)
となる。ようだが、、、。
相加平均、相乗平均の比の対数? ←
→ 等量の二熱源、定容熱源熱容量Cの場合、ネゲントロピーは、二熱熱容量の合計2C×Ln(相加平均温度-相乗平均温度)てことで、いいのかな? ???この考えは後藤ら←の考えかな? ???
佐藤のネゲントロピー←だともう少し小さいのかな?
二熱熱容量の合計2C×(相加平均ー相乗平均)
=2C×{(tH+tL)/2-(√tH×tL)} ????
ネゲントロピーは非平衡性の大きさ。
佐藤のネゲントロピーNだと、最終平衡温度tFとすると
N=ΔS=∫tHtFCdT/T+∫tLtFCdT/T
[=CLn(tF/tH)+CLn(tF/tL)] ・・・・・・(あ)
[=C{Ln(tF/tH)+Ln(tF/tL)}]
最終平衡温度tFは、いまの場合、相加平均なので、
tF=(tH+tL)/2
Nから、ゼロである等エントロピー変化での到達平衡温度tEを含む式
(2)→∫tHtECdT/T+∫tLtECdT/T=0
を減ずると
N=ΔS=∫tHtFCdT/T+∫tLtFCdT/T-{∫tHtECdT/T+∫tLtECdT/T}
=∫tHtFCdT/T-∫tHtECdT/T+∫tLtFCdT/T-∫tLtECdT/T
=∫tEtFCdT/T+∫tEtFCdT/T
=2C∫tEtFdT/T
=2CLn(tF/tE)
かな???
全系が等エントロピー変化過程だと、最大仕事Wが得られた分だけ、非平衡源のエントロピーは減るから、等エントロピー過程での 熱源∪非平衡源 のエントロピー変化はマイナス。ちょっと符号の正負関係、要チェック。
とすると、
ネゲントロピーは、二熱源容量の合計2C×Ln(相加平均温度/相乗平均温度)
となる。ようだが、、、。
相加平均、相乗平均の比の対数? ←
→ 「エントロピー理論は詐欺しの理論」はやっぱり変だった。
熱源の温度が変化しているのだから、エントロピーを微分形式で表して積分しないと求まらないということ。
温度Tの系に熱量dqが流入したときのエントロピーの増加は
→
部分系Hと部分系Lがあるときに、その非平衡性を全部そっくり仕事Wに転化する。そのとき、全系ではエントロピーは増加しない、可逆変化である。すると、
全系のエントロピーの変化量はゼロ、
ΔSH+ΔSL+ΔSW=0
ここで、仕事というのはもともとエントロピーゼロ ΔSW=0
つまり、ΔSH+ΔSL=0 ・・・・・・(1)
部分系Hと部分系Lで等量のエントロピー授受が行われて、平衡状態に到達したはずである。
温度変化で体積変化のない理想熱容器の熱容量をCとする。すると温度Tの熱容器の熱量Q=CTである。
dS=dq/T=CdT/T
すると(1)式は、部分系HとLの温度をそれぞれtH;tL、熱源の平衡温度をtEとすると、
∫tHtECdT/T+∫tLtECdT/T=0 ・・・・・・(2)
∫tHtEdT/T+∫tLtEdT/T=0
Ln(tE/tH)+Ln(tE/tL)=0
Ln(tE/tL)=Ln(tH/tE)
tE/tL=tH/tE
tE2=tH×tL
tE=√tH×tL
ということで、新宮式←が成り立っている。
等熱容量の非平衡温度熱源から可逆最大仕事を得たとき、熱源が達する平衡温度は熱源温度の相乗平均で得られる。←
熱源の温度が変化しているのだから、エントロピーを微分形式で表して積分しないと求まらないということ。
温度Tの系に熱量dqが流入したときのエントロピーの増加は
dS= | T |
→
部分系Hと部分系Lがあるときに、その非平衡性を全部そっくり仕事Wに転化する。そのとき、全系ではエントロピーは増加しない、可逆変化である。すると、
全系のエントロピーの変化量はゼロ、
ΔSH+ΔSL+ΔSW=0
ここで、仕事というのはもともとエントロピーゼロ ΔSW=0
つまり、ΔSH+ΔSL=0 ・・・・・・(1)
部分系Hと部分系Lで等量のエントロピー授受が行われて、平衡状態に到達したはずである。
温度変化で体積変化のない理想熱容器の熱容量をCとする。すると温度Tの熱容器の熱量Q=CTである。
dS=dq/T=CdT/T
すると(1)式は、部分系HとLの温度をそれぞれtH;tL、熱源の平衡温度をtEとすると、
∫tHtECdT/T+∫tLtECdT/T=0 ・・・・・・(2)
∫tHtEdT/T+∫tLtEdT/T=0
Ln(tE/tH)+Ln(tE/tL)=0
Ln(tE/tL)=Ln(tH/tE)
tE/tL=tH/tE
tE2=tH×tL
tE=√tH×tL
ということで、新宮式←が成り立っている。
等熱容量の非平衡温度熱源から可逆最大仕事を得たとき、熱源が達する平衡温度は熱源温度の相乗平均で得られる。←