お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
ゆったりとラスマイの日に登場は亮(津東1年)・・・
望美(高田文理3年)も合間を縫うように諮問試験だ。
そして人也(津東1年)、かなり記憶力が落ちている。
待たされた中3・・・しかし今日はちょっと後回りやったんや。なにせ締め切りは明日だ・・・テンパッてる。
まだまだ写真はあるが・・・一人ひとりを語るには時間が足らない。
明日は高1と高2と中2の課題が終わった段階で、やっと高3と中3はケーキにありつける・・・一応はクリアできると踏んでケーキは今日注文した。
諮問試験の連鎖、今の段階で20名を突破したはず・・・途中から何が何か分からなくなってしまった。
確か海斗・・・早く終わらへんと明日はお母さんの豪華な食事にありつけへんで。
お嬢様、はやり英検とのギャップがあるようで手こずっている。
樹(津高2年)が精力的に攻めてくる・・・今回は桐原2章の英単語できた。
この後、俺は中3に授業・・・秋田県の入試問題の解説。ちょっと難しい・・・マララちゃんが国連で行った演説のカッコ補充問題が厳しい。品詞でなら形容詞でもあり名詞でもあるもの。アメリカ帰りの優里と友紀でも equal を入れている。 equal では名詞にならない・・・
授業が終わると再び始まる。
こんななかで崇人を教える武大の授業が開講・・・満点とったか記念。というか俺が動けないのだ。
ともかく30人弱の諮問試験をこなしたはずだ。
智照(津高1年)は4枚目に入る。
純喜(津東1年)も時間をかけたことは分かる出来だ。
祐也(津東1年)が一番頑張っている気配・・・これが長続きすればいいだけなんやけどな。
中3の諮問のほうは新しい講師がやってくれる。
合間を縫うように高2が・・・茜音(高田文理2年)・・・発音もしているが、かなりよくなってきた。
そこへ橋本ドクターが呉から襲来・・・って、子どもたちが冬休みになったので奥さんの実家まで送ってきたらしい。しかしゆっくりとは案す暇はない。ドクター、それでも中3の質問をさばいてから高校生たち相手に話し始める。
高校生たちにすれば複雑なところ・・・市民試験の締め切りが2日後に迫っている状況、できれば大晦日あたりに仕切り直しができればいいが。
和司チャン(8期生・三重銀行)も偶然にやって来る。子育ての話で盛り上がっていた・・・俺は、耐え切れずに午前2時前にだったかスラムに潜りこんだ。
今日は実家、親父を送り出してから机の上を見ると、またぞろ何がしかの契約をしたかの形跡・・・サプリメントかな、でもまいるよな。
塾に戻ると早速始まる・・・まずは茉穂(上野高校2年)からスタート、そして密航者の兄チャンに彩花(津高1年)と続いていく。
今日は新記録を樹立しそうやで・・・。
2階では福島先生(松阪双葉塾塾頭)の政治経済の授業。
俺は延々と続く・・・
駿(津東1年)の諮問試験、かなりの時間をかけて覚えてきたのがよく分かる。
合間に中3の諮問試験も入ってくる。
高2の樹(津高2年)・・・これで英単語が詰まれば、70の大台を超えるはずだが。
久しぶりに人也(津高1年)の諮問試験。
敦希(津東1年)の3枚目・・・全てを俺がやったので、すぐに口をついて出てくる単語が増えていくのがリアルに分かる。
津東の最期の6枚目の解説、少しばかり長い設問、それに対する答もまた長くなった。なかなか重い1枚となった。そんなところに講師が一人やって来る。
陽斗に理科を教えてくれる橋本ドクター、ありがたい。