お知らせ
津・松阪地区で高校入試における内申でお悩みの方は、無料相談承ります。
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
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いつものように諮問試験・・・樹(津高2年)からだ。
、
そして丈一郎(津東2年)・・・
弁当を食べながらの試験、そんななかに千晶(同志社大学文学部1年)帰省。夜逃げか海外旅行か、そんなバッグでの登場。「今帰ってきたんか」 「ええ」 「ひまか」 「まあ・・・」 「じゃあ、古典を教えてやってくれ」 「えっ・・・、もう腐ってますよ」 「それでもトーシロウよりはマシだ」
生徒は直樹(津西2年)と哲平(津西2年)の二人。「どうせこの冬休み、ヒマだろ」 「かなりレポートためてるんですよ」 「でも1日に1時間半くらいならいいだろ。新年会もあるだろ、そのタシにしろ」 「そういや、そうだっけ」
怒涛の英作文が終わった中2は宿題を説き始めている。全県模試の5教科が終わった中3は自由。そして俺は目眩に襲われて30分ほどダウン・・・
午後10時から地理の授業。
授業後に明日の準備に入る。旅支度ではない・・・明日の中3の準備、平成22年度の三重県入試問題5教科。今から高2と陽菜の英単語の準備・・・東進模試第6回の英単語、一人あたり8枚。2階に置いておくので1日1枚のスピードで信念を迎えるように。