『 HARD & LOOSE 』 れいめい塾 津市久居

塾頭の『れいめい塾発 25時』
三重県津市久居にある学習塾『れいめい塾』の塾頭のブログです。

お知らせ

津・松阪地区で高校入試における内申でお悩みの方は、無料相談承ります。
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。

明日から始まる

2022年05月15日 20時06分59秒 | 塾の風景

午後は凪紗(津3年)に英語の授業。やはり英単語がまだまだ。共通テストレベルなら及第点だろうが、国公立二次となると現状では無理だ。諮問試験をする覚悟を持たなくっちゃ、これ以上は上に行けない。

その凪紗の第2ラウンド。

雅樹(31期生・名古屋大学工学部2年)の物理と数学の質問。

俺が凪紗を久居駅に送る。戻ってくると雅樹の高2の数学が始まっている。

そして3階・・・

静かなものだ。

明日から一志中と南ヶ丘で中間試験が始まる。

 

津西の歴史総合の1枚目を打ち終えた。

 

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歴史総合のプリント

2022年05月15日 14時09分49秒 | 塾の風景

午後も続く。

 

高田高校1年の歴史総合のプリントをなんとか2枚打ち込んだ。塾に来たら取りにくるように。

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子供であることのありがたさ

2022年05月15日 11時55分44秒 | 塾の風景

塾でのイヴェントがあると、いつも一人で洗い物をしてくれてた舞。そんな後姿が印象的だった舞に人一倍の思い入れがある。

娘が4人ですな・・・

俺は高3の英語の授業・・・私立大学の問題ではあるが、英文をチョイスして記述問題に仕立てる。三重大学などの二次に英語がない大学や、マークの私立を受ける生徒は関係ないわけだが、少なくとも英文構造をどれだけ把握しているかは分かる。

途中に東京大学の2019年度、「子供の発見」 青山学院の英文が、貧困地域に西洋基準の学問を学ばせる無意味さを論じた内容。貧困地域の子供たちが依然として社会学的な見地である「子供の発見」以前の「労働力」でありことから、東大の「子供の発見」へと展開した。「子供」に対する認識の変化が時系列で語られる。この2つの英文を通して時代が「子供」をどう認識しているのかを考えてほしい。

来週の地理の授業について津高の生徒から提案。月曜日の地理を実施することにする。

 

午前10時半に来ると、やはり明日から試験組が勉強している。

明日から試験、でも明日提出のワークをしている生徒もいる。

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