お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
午後は英語の授業から・・・
状況は変わらない・・・ほとんどの生徒に言えることだが、難関大学を攻略するには語彙が圧倒的に足らない。
午後が過ぎていく。
雅樹(31期生・名古屋大学工学部2年)の第1ラウンド。凪紗(津3年)の質問を受ける。
第2ラウンドは高2の数学。
そして今日から始まった英文法。乃彩(セントヨゼフ6年)が圧倒的スピードで解き終える。やっぱり英検2級対策をしていたことが大きい。他のメンバーはまだまだ、スピードも正答率もだ。
来週から少々問題を増やす。15分だけ早く来て欲しい。つまり開始は6時45分から。今日も含めて続けて5回、6月19日の日曜日までやって一旦終了。期末試験以後に実施するかどうかは諮問試験の出来次第。授業の垂れ流しで成績が上がるなら苦労はしない。
今夜の英文法の英単語を作っていて、スラムに沈んだのは午前7時。午前9時くらいに起きると礼意が勉強していて、申し訳ないがもう一度沈む。
諮問試験の一人目は裕菜(津西3年)。
午後2時から昨夜の英語の再演。
今日から実施の英文法は午後7時~8時。
昨夜の高3と浪人の英語の授業。
発展途上国に必要な教育論から現在の子供たちにとっての教育論にシフト・・・ちょっと強引だったが俺の気持ち、少しは分かってくれたかな。
今日の授業のするにあたって漁っていたら東京大学の先生の論文へ。
今から20年ほど前の文章だが色あせない・・・というか、教育の課題が20年ひと昔と同じってのは教育が変わらないって証左かね。
高2の漢文の授業の準備をしてたら、いつの間にか朝だよ・・・。
乃彩(セントヨゼフ6年制6年)の日本史の諮問試験。
もっともっとスピードを上げてほしい。
そして日本史の授業。昭和時代の戦前・・・津西はたぶん、期末の試験範囲には入らない。しかし、この2週間でこの時代を潰す必要がある。セントは田中義一まで進んでいる。いっぽう津西は内閣制度だ。しかし高校の進み具合に従っていたら難関私立には間に合わない。久居高から早稲田に受かったアキちゃん(13期生・京楽)は高2の夏にこの時代をやっている。推薦でないなら内申は関係ない。合格に一歩でも近づくために、少しでも早く戦後まで進めなくてはならない。
2階では優里(30期生・三重大学教育学部4年)の中1のリスニング。
3階では来週の試験に臨む生徒たち・・・