リアルタイム・メヒコ その後

2015年7月から。en Mexicoメヒコ。
2017年7月帰国

パラグアイ国立劇場・美術館

2010-12-20 | 演劇,映画,アート
パラグアイ国立劇場

アスンシオンの魅力は何か。
というのによると
とにかく「観光化」されていないところ。とか。

それはいいんだけど
とにかく場所が見つからない。
(分かる人には「~通り」と「~通り」の角、とかで分かるらしい)
案内どころか、表示がない。

でもたどり着いた。「国立劇場」
随分小ぶりだけど。


エントランス


今日は「marisol picci」のダンス。
(基本、新聞に「明日~がある」か「今日、~がある」が載る。たぶん、関係者以外は事前には知らない?知る必要がない?今日のことは今日決める、みたい)


18:00一部。20:30二部。それぞれ40,000G(800円見当)
どうも客層をみると、バレエ教室?の発表会な感じ。
チケット窓口のおじさんはいい感じ。
写真撮ってもいい?「いいよ」って言った割りに知らんふり。
でも、そのバーガーとスプライトはどこかにしまったほうがよくない??

中は極めてヨーロッパ的。
キャパ、どのくらいか不明、ですが、1000?ない?かなあ??


やっぱり発表会でしたが、ちゃんと見世物になってました。
美術・小道具・吊るし物・照明とも。
一部で、100人位の生徒さんがいた(と思う)
音は基本大きいです。どうもこちらの方は大きい音が好き。


で、これは、同じくやっとたどり着いた「美術館」
この表示(プレートあるでしょ)じゃわからないよなあ・・
開館時間くらいせめて、書いて。
いつ来たらいいか分からないし。
誰に聞いても知らないし・・

まあ、この一枚の紙(白いの)で、とにかく今都合で「休館中」
残念でした!また今度。
(このドア開けると、どうなってるの?)
コメント
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