「タマレス」はトウモロコシ粉のちまき、みたい。
粉を練って、とうもろこしの皮で(南部はバナナの皮?)で包んで蒸したもの。
中に肉とかチーズとか入れる。
(アルゼンチンでも見た気がするので、ラテンワールドワイド、かも)
工学部で1:00からみんなで「タマレス」食べるからね、
とお知らせが来ていたので
ちゃんと行った。
どうやら、キリスト教の行事だった。
1月6日に子供がいっぱいプレゼントをもらう日があって
(ホントはこれもカトリックの行事、ですが、よく分からない)
その日に、決まった大きなパンを切ってみんなで食べる。
自分のパンに小さい人形が入っていた人が、
この日の「タマレス」をおごる、
という仕来り、らしい、のです。
だからホントは「タマレスの日」じゃなくて、・・・聖人の日、だと思う。
「タマレス」もぜひ作りたい。
粉を練って、とうもろこしの皮で(南部はバナナの皮?)で包んで蒸したもの。
中に肉とかチーズとか入れる。
(アルゼンチンでも見た気がするので、ラテンワールドワイド、かも)
工学部で1:00からみんなで「タマレス」食べるからね、
とお知らせが来ていたので
ちゃんと行った。
どうやら、キリスト教の行事だった。
1月6日に子供がいっぱいプレゼントをもらう日があって
(ホントはこれもカトリックの行事、ですが、よく分からない)
その日に、決まった大きなパンを切ってみんなで食べる。
自分のパンに小さい人形が入っていた人が、
この日の「タマレス」をおごる、
という仕来り、らしい、のです。
だからホントは「タマレスの日」じゃなくて、・・・聖人の日、だと思う。
「タマレス」もぜひ作りたい。