アリーナ・ブロンスキー。
(装幀は???ですが・・それは、まあ、気にしないで・・)
やっと県立が開いて、たまたま手にした新着本。
チェルノーヴォ(と、表記されている)に戻ったおばあちゃん、の語り体。
ステップの軽い偏屈も質素で丁寧なごはんも素敵。
(という意味で、この装幀は、わざと?(かなあ?)にしても反映していない・・ような・・)
調べたら、県立に彼女の本がもう2冊ある。
若干、40代。
楽しみは続く。
感謝いたします、県立図書館さま。
(装幀は???ですが・・それは、まあ、気にしないで・・)
やっと県立が開いて、たまたま手にした新着本。
チェルノーヴォ(と、表記されている)に戻ったおばあちゃん、の語り体。
ステップの軽い偏屈も質素で丁寧なごはんも素敵。
(という意味で、この装幀は、わざと?(かなあ?)にしても反映していない・・ような・・)
調べたら、県立に彼女の本がもう2冊ある。
若干、40代。
楽しみは続く。
感謝いたします、県立図書館さま。