リアルタイム・メヒコ その後

2015年7月から。en Mexicoメヒコ。
2017年7月帰国

「ぶあいそうな手紙」上映中。

2021-04-11 | 演劇,映画,アート
1週間限定のようです。新潟シネ・ウインド


予告を見て、楽しみにしとりました。
スペイン語と(ブラジル)ポルトガル語とチャンポンで聞こえてきてた、
原題は、
Aos olhos de Ernesto (ポルトガル語)
A los ojos de Ernesto (スペイン語)
鹿児島弁と青森弁での意思疎通より近い気がする。

エルネストの瞳へ(かなあ)エルネストは主人公のもう視力が弱ったおじいちゃんの名前。
で、このおじいちゃんが、なんとウルグアイ映画「ウィスキー」の方。

ウルグアイ映画はこの一本しか知らないけど、
これがよくて&ウルグアイ代表サッカーチームのタバレス監督がかっこよくて
パラグアイの夏休み期間1か月、ウルグアイに滞在したのでした。
南米に住むなら、ウルグアイがいいと思っています、今も。

ブラジル映画、ですが、ほとんど室内、ちょっと散歩、なので、
大スペクタクルじゃない、です、
「ウィスキー」も大スペクタクル、じゃ全然ないです。
好みです。
いかがでしょう。
とてもいい映画でした。

で、予告に、もう一本スぺイン映画があった。
それも楽しみであります。


コメント
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