新しいブーツが嬉しいハスキーのような方。
今記事は、2年前の「やんなっちゃう!」の続編です。(下にリンクあり。)
夏も終わったばかりでも、
次のヴァケイションの準備万端、この笑顔。
飼い主が毎朝一番に見るのはこのお顔。
毎朝洗面所へ行けば、このタオルが。
引っ掻かれ保証付きタオル。
ユニークなデザインのお方。
パピヨンの隙を伺う輩
ゾーイ・パラマウントさんのXから。パリの1日、
26枚のスナップ中19枚がこの被写体。
え?!
二度見は必須なこの一枚。
(大丈夫、頭だけ一段上に置いている。)
セルフ・パーキング。
飼主との”養子縁組”成立のビフォーアンドアフター:
たった2時間の差=満面笑顔。
イースター・ラムの3Dケーキ型で作った
ケーキのデコレーション:あくまでもイースター用であって、ハロウィーン用ではない。
5パウンズのマタタビの袋を破って遊んでいたのを
帰宅した飼い主が発見。
「ワタシの潔白をこの目を見て信じて!」と
みつめられても。。。
「人間は楽しいかもしれないが」と
ご本人は今まさにどう仕返ししようかと思案中の目々。
飼い主留守中に小麦粉と遊んで、おじさん顔になってしまった。
あ〜あ。。。
英語:Don't cry over spilt(spilled)milk.
日本語:覆水盆に返らず
せっかく焼いてもどうしてもこの一枚のクッキー
食べられない。悲しすぎ。
3年前の記事「思わず」に挙げるべき一枚。
ぱっつんポニー。「マコト」と呼びたくなる。
心神妙な気持ちで拝読いたしています。
今回は特にあどけないにゃんこの姿
車止めに寝そべる様は
まぁまぁ~いじらしいのとハラハラ致しました。
動物の存在は、人間にとって大きな癒しですね。
野生動物は、時折自らでは手に追えない難儀をすると、人間に助けを求めてきますが、その助けをする人々を目にすると、本当に人間は自然の管理人という責任を実は担っているのだと強く思います。