昨日は職場対抗のスポーツ大会(卓球)
腰痛で監督業専念でしたが(^^)
感染症対策で
試合時以外はマスク着用
握手もラケット交換確認もなし
予選2試合のみで決勝もなし
会場に数時間のみ滞在(笑)
それはそれで楽しませてもらいました
写真はお昼の弁当と
監督唯一の楽しみのノンアルとつまみ
※あたりめは・・サラダと言い張りました(^^)
児童館に頼まれて
小学生と卓球をしてきました(^^)
低学年で参加者9人でしたので
全員と球を打ち合うことができました
ほとんど初心者なので
ラケットに当てるのもやっとの子も多かったですが
最後は少し返せるようになり
楽しかったって言って、
みんな帰っていったので、喜んでもらえたようです
次はいつになるかわからないけど
また、会う日があれば楽しく卓球やろうな
子どもたちが写真に写ると悪いので
教室始まる前に台の写真だけ取っておきました(^^)
アナウンサーが一言・・
それと、
ダブルスは、右と左のペアが動きやすいので、左の選手が重宝されるのですが、ふたりとも左利きのペアは非常に珍しいのです(^^)
ダイジェストはここで見れます
全日本実業団卓球選手権東京都大会
能生中出身 岡本光一選手が所属する
YOYO TAKKYUが予選突破で全国大会へ
本当に久しぶりにラバーを張り替えた
明らかに接着剤を塗りすぎ(ヤバイ)
思い出した・・
前回もこんな感じで失敗したんだった
成長がないな( ;∀;)
最近のラバーはとても高価で買えないんですよ
流行の「ディグニス」って奴は8,000円から10,000円
とても買えません( ;∀;)
だから・・安物ラバーでいいんです
どうせ、俺程度の実力ですから(^^)
2,000円です・・それでも高いね
あっ、これから丸く切るんですよ!!
そういうものなんです(^_-)-☆
#卓球
水曜日、夜の卓球練習に
OBの高校生が来てくれました(^^)
俺が教えるより
生徒たちには身近で親しみやすい感じ
もう、夜の指導初めて37年経ちました
OBが来てくれる・・こういう時間とても大好き(^^)
プライバシー保護のため
写真は加工してあります・・
それ以前に、こっそり撮ったらボケてます(笑)
もらった手紙全部読んだよ
もし良かったら
本当にありがとう(^^)
毎年、能生小学校にお呼びいただき
クラブ活動で卓球のお手伝いをさせていただいています(^^)
今年も今日が4回目なのですが
仕事に押されて、お休みがなかなか取れず
実際には2度目の参加となりました
しばらくぶりの参加なのに
児童たちは名前を覚えていてくれて
ムキになって俺に勝とうと挑戦してきます。
正直な話、休みとって向かうボランティア
多少、乗り気じゃない時もあるのですが・・
子どもたちに逢うと、一気にそんなこと忘れるね。
子どもたちありがとう(^^)
次もなんとか調整して参加するよ!!
昨日、17回かな・・
俺に一番ミスさせた君 今度はミスしないからね(笑)
写真は取れないので文字だけ投稿でした!!
今日は午後から
小学校のクラブで卓球して
夜は
中学生と卓球して
忙しかったけど
メッチャ楽しかった(^^)
何の見返りもいらないけど
街で会ったら声かけてほしい
卓球で一緒の時間過ごしたこと
それが最高の幸せ(^^)
遊ぼうぜ!!
いいじゃんそれで(^^)
全中が中止になっていましたが
ついに、地区予選も県大会も中止となりました。
新型コロナウイルス対策として
絶対な必要な対策だと思っていますので
否定することはありませんが・・
この状態の中で
スポーツをしてきた中学生の目標を
どの方向に持っていけばいいのでしょう。
高校はやはりレベル高くて
中学生で部活の夢を終える選手もいる。
でも、その選択肢さえ選ばせてもらえない
子どもたちと会えていない今
俺は何をすればいいのか
ずっとそんな日々です。
2017年の調査によると
男子中学生100人あたり卓球部員数が最も多いのは新潟県で14.76人だそうです。
女子は13位ですので、男子卓球部員が多いことがわかりますね。
ちなみに総数で見ると
男子 4,307人
女子 2,308人
男子の場合、簡単に言いうと
全員で個人戦を実施した場合
#シードを無視した概数
□勝ち
■負け
1回戦を勝ち上がるのは約2,000人
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2回戦を勝ち上がるのは約1,000人
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3回戦を勝つのは500人
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4回戦を勝つのは250人
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5回戦を勝つのは125人 これぐらいで地区大会の上位ランカーですね。
現在活躍できていない子どもたちに見てほしいのは
1回勝つだけで県内の中学生の、この白の□になっています。
2回勝つと県内ではこんな位置関係です。
※女子の場合は1回戦勝ち上がれるのは500人だけということです。
※試合が学年別の場合は2で割ってください。
自分ってすごいじゃんって思うのでなくて
みんな練習しているので、この白の□になるためには
たった一つの勝利でも、とても大変なことなんです。
自分自身を再確認して
自信を持って、一つでも多くの勝利を目指してほしいと思いますね。
がんばれ中学生!!