まず・・
この寒い季節に、鱒寿司を食べる難しさを感じました。
冷蔵庫に入れてはいけないことは知ってたのですが
廊下で保存すること一日
今日食べてみましたが、やはり米が硬くなってしまっている。
もう少し温度の高いところで保存しなきゃいけんかったんですね。
特にこのお店は、強い押しが売りと言うことで
その辺が楽しめませんでした。
もう1回リベンジしたいお店です。
鱒のジューシー感はすごいですね。
とても美味い。
ホームページ上では肉厚とありますが
他店との違いはあまりありません。
フレッシュ感は他店よりも、いいなと感じました。
春になったら、もう一回、食べてみます。
富山空港で買ってまいりました。
オフィシャルページを見ても分かるとおり
いろいろな所にこだわりを持っておられるようです。
シンプルな味は、以前から食べている地元の人にとって故郷の味なんでしょうね。
美味しくいただきました。
寿し工房大辻さんの立山本店に行ってきました。
写真のとおり「幻」と書かれた、「ますの寿し」です。
値段は1,800円と若干高めてですが・・食べれば分かります。
これは美味い!! マジで「美味い!!」と叫んでしまいました。
他と何が違うのか、よくわからないのですが
確実に今まで食べたものとは違う感覚。これはお勧めの商品です。
※さっそく、鱒寿し仲間に紹介したら、今週末に買いに行くらしい(^^ゞ
注意点・・
まず期待を持って・・笹を開いたら「ます」の身がありません。
ますの身が下になっているんです。
これが、伝統的な「逆さ造り」製法という物らしいですが・・
全部白ければ・・裏なんだなって思いますが
このお店の物は・・太っ腹で裏側まで、一部「ます」が入っているので
ちょっとだけ「ます」が乗った、ほぼご飯だと・・驚きますよ。
そんなハプニングも楽しみながら、一度食べてみましょう。
違いが分かるはずです(*^^)v
表も裏も側面も、全てを鱒で包み込んだ
贅沢な「包み鱒の寿し」が売りのお店です。
飛び込みで買いに行ったのですが・・やっぱり売り切れ。
半月型のハーフサイズの「笹巻半月」650円が一個だけ残ってたので食べてみました。
すっげー、モチモチした感じで、
従来のます寿司のイメージとはかなり違います。
今度は、予約して店の看板の「包み鱒の寿し」を食べてみよう。
掲載の写真は、店のページからのパクリです。
フィシャルページ
オフィシャルページの売り文句は・・・
厳選された上質のマスの身と、富山県産コシヒカリを使い、
職人たちが 熟練の技で ひとつひとつ丁寧に仕上げました。
どなたでも食べやすいと評判の、バランスの良いお味です。
最近、高速道路のSAなどでも見られるようになった、ます寿司です。
味のほうは、非常にあっさりしているので、
お店のホームページでの紹介どおり、誰でも食べやすいお味です。
ただ、大手のます寿司との違いを出すことはありませんので、
ちょっと、ノーマルすぎるかもしれません。
SAとかに置くのがいいようです。
オフィシャルページ
富山に行ったので、有磯海のPAで、鱒寿司を購入。
ノーマルだと、みんな食べたことあるのばかりだったので
ちょっと高いけど、この商品を購入。
普通1,300円程度なのに、この商品は1段で1,900円
それだけにちょっと期待。
鱒の身がしまった、美味い寿司でした。
鱒が厚いとかじゃないですが、これはかなり美味いですね。
一度お試しください。
(株)味よし食品
オフィシャルサイト
富山 ます寿しシリーズの第8弾
わけあって事前予約なしの飛び込み
2段の商品だけが残ってました。
さっそく、いただきました(^_^)v
ご飯が硬め、鱒は薄いですが味はしっかりしてます。
ます寿司は、上下が二種類あって
今まで食べたのはすべて、ふたを取ると鱒があるタイプでしたが・・
このお店は、下の方に鱒がある逆さのタイプ。
まだまだ、あるみたいです。
富山ます寿し協同組合
他にも未加盟店があるらしく、全部食べるのにどれぐらいかかるかな。
富山 ます寿しシリーズの第7弾
かなり前にいただき物で食べたので
追っかけ掲載です。
味としては、少し酸っぱいつくりで、
こういうジャンルが好きな方にはたまらないでしょう。
比較的、厚くて大きい鱒が特徴です。
魚津市という選択が、他とかなり違うところが自慢できますよ(^^)
すいません・・写真もネットからのパクリです。
ごめんなさい。
富山 ます寿しシリーズの第6弾
ホテルニューオータニ高岡さん関係の「ます寿司」店です。
最近、高速道路SAで見ることが減った気がしますが
気のせいでしょうか。
メジャー系の中では、鱒が厚いのが特徴でしょうか。
富山 ます寿しシリーズの第5弾
味の昔亭
「むかしてい」ではなく、「せきてい」と読むそうです。
ますの寿しだけでなく、ハム・ソーセージの製造販売もやってるらしい。
メジャー系では、ここの味が一番好きだったりします(^^ゞ
富山 ます寿しシリーズの第4弾
ここもサービスエリアなどでおなじみですね。
富山市内では、スーパーなどで、半分とか1/4とか切られて売ってます。
プレミアムな商品があるのも特徴ですが
庶民には、ちょっと手が届かないタイプの商品で
高いものは食べたことがありません(^^)
富山 ます寿しシリーズの第3弾
このジャンルでもっともメジャーな「ます寿司」です。
高速道路のSAやお土産屋さんでも多く売られています。
富山市内のお店も観光バスが停まってたりしますね。
味は皆さんご存知の通りです(^^ゞ
「ますのすし」という表記は源が使い始めたものだそうです。
他は「ますずし」だもんね。
富山 ます寿しシリーズの第2弾
今日は、「扇一(おぎいち) ます寿し」
ネットの評判でも圧倒的な高評価のお店。
過去2回、売り切れなどで買えませんでした。
今回は、前日予約で保存してもらいました(^^ゞ
写真は一重の1,300円
ハッキリ言って、ます寿しのイメージが変わります。
この写真見ての通り、ますが厚すぎます。
押さえていた輪ゴムを取ると、ふわっと浮かび上がるほど肉厚です。
これは、ます寿司じゃない・・という方もいるのでないでしょうか。
普通のお寿司です(^^ゞ
ただ、美味い・・本当に美味かった。
もう、普通のます寿司は無理かもしれないと言うほどの、インパクト。
これからも、新しい味探し続けます。
婆さんのお見舞いに富山に行くことが多いので
行った時には、新しい「鱒寿司」を探すことにした。
観光地や高速道路で売ってるのじゃなくて
新しい味の発見(^^ゞ
今回は、ネットでも評価の高い「高田屋」さん。
カーナビに頼って、お店に着いたが、見た目「旅館の玄関」で
事前予約してあったので、スムーズに買えたが
実に不思議な雰囲気。
味の方は、薄味と言うか
すっぱくも、しょっぱくもなく
素材の味で勝負って感じのお店。
僕は好きな味だけど、これは賛否分かれる感じです。
僕好みの味で満足でした。
これからも、このシリーズ続けていきますね。