今までは、使っていなかったんだけど、このブログになってから、「roku」って名前を使ってます。
なぜ?って思っている人も多いと思うので、一応説明。
といっても、20年前に僕と一緒だった人は知ってる人が多いんだけど・・
「roku」 僕が働き始めた頃の「あだ名」です。正確には「六」ですけど。
「みんなあげちゃう」という漫画の主人公、「地下中六郎」です。
その頃いっしょに働いていた女性の先輩が、
「ねぇ!!takano君て、六郎に似てるよね。今度から六って呼ぶね!!」ってことで、
その日から、みーんな「六」って呼ぶようになって、しばらくは僕のあだ名で通ってました。
当時の僕は、長めのパンチパーマで、少し伸びると、まさに六郎でした。
今は使ってるのは妻ぐらいですが、便利な使い方をしています。
大型スーパーなんかで、はぐれると、「お父さん!」なんて呼んでも、
みんな「お父さん」だもん、インパクトないよね。
妻は僕を見つけると・・「roku」って呼びます。
これならすぐに反応します。
なぜ?って思っている人も多いと思うので、一応説明。
といっても、20年前に僕と一緒だった人は知ってる人が多いんだけど・・
「roku」 僕が働き始めた頃の「あだ名」です。正確には「六」ですけど。
「みんなあげちゃう」という漫画の主人公、「地下中六郎」です。
その頃いっしょに働いていた女性の先輩が、
「ねぇ!!takano君て、六郎に似てるよね。今度から六って呼ぶね!!」ってことで、
その日から、みーんな「六」って呼ぶようになって、しばらくは僕のあだ名で通ってました。
当時の僕は、長めのパンチパーマで、少し伸びると、まさに六郎でした。
今は使ってるのは妻ぐらいですが、便利な使い方をしています。
大型スーパーなんかで、はぐれると、「お父さん!」なんて呼んでも、
みんな「お父さん」だもん、インパクトないよね。
妻は僕を見つけると・・「roku」って呼びます。
これならすぐに反応します。