このコーナーは俺の鑑賞記録です。
■夏への扉 キミのいる未来へ
1995年、東京。ロボット開発に従事する科学者・高倉宗一郎は、亡き父の親友だった偉大な科学者・松下の遺志を継ぐプラズマ蓄電池の完成を目前にしていた。
愛猫ピートと松下の娘・璃子との穏やかな日常の中で、研究に没頭する宗一郎だったが、信頼していた共同経営者と婚約者に裏切られ、自身の会社も開発中のロボットや蓄電池もすべて奪われてしまう。
さらに宗一郎は人体を冷凍保存する装置・コールドスリープに入れられ、2025年の東京で目を覚ます。
→とても面白い展開
通常のタイムスリップに冷凍保存がからむ
途中で、これって矛盾じゃん
そう思ったのだけど・・
よーく考えたら成り立つといえば成り立つ
細かいことはネタバレだから言えないけど
結論を見たらとても楽しい映画だった(^^♪
これはいいね!!
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