このコーナーは俺の鑑賞記録です。
■喜劇 愛妻物語
幼い娘のアキ(新津ちせ)と暮らしている脚本家の豪太(濱田岳)と妻のチカ(水川あさみ)の夫婦仲は、冷え切っていた。
稼ぎがないためチカにののしられていた豪太に、仕事のチャンスが舞い込む。
実現の保証はなく取材の渡航費も出ないが、豪太はこの企画を成功させ、さらには妻との関係を修復しようともくろみ、家族に香川への取材旅行を提案する。
→ネット評価を見ると、妻からのDVみたいな批判の声も多いですが
仲のいい夫婦で、表現の仕方がちょっと独特って感じなのでしょうね(^^)
ところどころ変化もあって
最後まで楽しく見れる映画でした
まぁ、子どもの成長がちょっと心配かな(笑)
このコーナーは俺の鑑賞記録です。
■鳩の撃退法
直木賞受賞経験のある作家・津田伸一(藤原竜也)は、担当編集者の鳥飼なほみ(土屋太鳳)に執筆途中の新作小説を読ませていた。
津田の体験を基にしたという新作に魅了される鳥飼だったが、大量の偽札や一家失踪事件、裏社会のドンといった話を聞くうちに、それが小説の中だけの話とは思えず困惑する。
鳥飼は津田の話を頼りに、その新作が本当にフィクションなのか検証していく。
→藤原竜也なのでいろいろ期待したけど
前半はあまり面白くなくて
途中から、なんかいろいろなことが繋がってきて
最後は、そういうことなのかって話
印象は面白かったって感じ
こういう流れもいいね(^^♪
エンディングで
陽水の「氷の世界」が流れて驚きました
もう一回見ても
面白そうだね
昨日は職場対抗のスポーツ大会(卓球)
腰痛で監督業専念でしたが(^^)
感染症対策で
試合時以外はマスク着用
握手もラケット交換確認もなし
予選2試合のみで決勝もなし
会場に数時間のみ滞在(笑)
それはそれで楽しませてもらいました
写真はお昼の弁当と
監督唯一の楽しみのノンアルとつまみ
※あたりめは・・サラダと言い張りました(^^)
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■劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班
2021年、東京。ある要人が交通事故死するが、桜井が率いる警視庁長期未解決事件捜査班では健人ら一同、事件性があるのではないかと疑う。
一方、2009年の東京でも政務官が相次いで交通事故死する中、大山刑事だけは事故ではなく事件だと考えていた。
2021年、20年前に起きた西新宿テロ事件で使われた“ヘロンガス”がまた使われたと考えられる。
そんな健人と大山をつなぐ無線機が再び鳴り始め、彼らは事態収拾に挑む。
→ちょっと見始めたら
面白くではまってしまいました(^^)
まぁ、過去を変えると
現代が変わる話なんだけど
登場人物には変わったことがわかるという矛盾
人だけでなく世の中のいろいろな事が変わるはずなのにと言う矛盾
そういうのは無視して
最後までドキドキしながら見れる映画でした
これは面白かった!!
昨日、9月2日は「宝くじの日」でした
外れ券が素敵な商品になる可能性が(^^)
俺はハズレでした!!
https://www.takarakuji-official.jp/news/recent/?newsId=220902