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これまであまり利用しているところを見た事がなかった「シェアサイクル」?
「レンタルサイクル」と呼ぶのでしょうか?
それまで、気付かなかっただけかも知れませんが、過日、港区を中心に歩いていて、写真の自転車の稼働率が、港区は高いのか、30分位の間で、3台以上見かけたのと、歩道脇に2:台は停めてあるものを見ました。
普通のサラリーマンも利用していましたが、港区の市場性と、天気が良かった事が理由だったのかなど、気になっている次第。
まあ、雨天時の利用は、ほぼ無いと思いますので、晴天だった事は、利用動機になったと感じました。
とうとう日本選手権欠場、無期限休養の道を選んだ
萩野公介選手のニュース。
驚きもあれば、
やはりそうか....という気持ちも....
腕を怪我してから
本調子には程遠く、ライバルの瀬戸選手が好調の中
悔しい思いが続き、
テレビ中継の中に、表情冴えない萩野選手を
見続けていました。
先日池江璃花子選手の白血病発覚の際に
コメントを求められた彼の表情も、
励ましの言葉と、自分の気持ち、
リンクできずに悩んでいたように
見えました。
怪我の原因が、移動の時に自転車を利用し
自ら転倒とは
本人も自分のミスに後悔の念がつよいと思います。
そこから手術....
怪我、手術がスランプの原因か否かは
わかりませんが、
タイムが出ないとモチベーションが下がる、
そこにはプレッシャーも加わり、
本人辛い状況かと察します。
思うように泳げず、
ずっと戦友として並走してきた
瀬戸選手の前で泣き崩れた萩野選手の姿が
今、目に浮かびます。
平井コーチから萩野選手へ向けた言葉、
応援してくれる人、誰かのために...
で泳ぐとキツイぞ!
自分の為に泳げ.....
この言葉は多くの選手に通じるものだと思います。
アスリートのみならず、
働く私達にも共通するかと。
誰かの為に働くまえに、
自分の為に働き、
自分がそれに満足感、充実感を得ないと。
ですね。
萩野選手、
まずは楽しんで泳いで!
結果はあとからついてくる!
リオ五輪金メダリストの萩野公介選手が
合宿参加を取り止めた記事を見ました。
最近なかなか思うような結果が出ず
萩野選手の最高の笑顔と、自信に溢れたコメントが
最近なかなか見られず、聞けずで、
心配してました。
子ども達が競泳をしているので、
競泳界のツラさ、よくわかります。
100分の1秒の世界で戦ってる選手達。
数秒、数分の1回のタイムで決まってしまう、
やり直しがきかない緊張感。
一般的な選手の大会だと、
予選が朝一なら4時には起床し、
朝一1本予選、昼に2本目の予選、
決勝は夕方から夜にかけて行われて
帰宅は20時過ぎ。
拘束時間の長さ。
萩野選手や池江選手レベルは背負わされる
重圧も相当ですから、メンタル面での強さも当然要求されます。
練習や、大会の連戦求められるファジカル面。
プライベートでは常に怪我のないように
注意を払わなければならない為、
やりたい事もやれないと思います。
(怪我してもルール上テーピングが巻けない競泳のツラさ)
どこで息抜きしていいやら.....
競泳だけには限りませんが。
我が家の子ども達をみても
遊ぶ事を我慢して、
一生懸命やってもタイムが全然出ないと
家で凹み、顔が暗くなり、
辞めようかな...
と、悩む言葉も飛び出します。
息子が10歳の時、
ジュニアオリンピックのメドレーリレーで優勝し
10歳男子の4人のメンバーは、
一位でゴールしたにもかかわらず、
誰一人として笑って喜んでいませんでした。
所属していたクラブチームは
10歳のリレーは優勝して当たり前の雰囲気で、
優勝した彼らは、
喜びよりも責務を果たして、ホッとしたという気持ちのが大きかった。
小学4年にしてこの重圧。
泳いでいて楽しいの?と聞いてしまう時もあります。
萩野選手も小学生の時からずっとそんな日々を
過ごしてきたわけですから、
悩む気持ち、よく分かります。
メダル請け負い人の平井コーチの指導は
ただでさえついていくのが大変だと
聞かされてますし。
合宿一回不参加でも、萩野選手のこれまでの頑張りなら
なんてことないと思います。
何かモヤモヤしているなら、
無理はしない!!
合宿に参加しないことがニュースにされてしまうのは
本当に可哀想でなりません。
日本選手権まで、騒がず見守ってあげたいですね。
昨日、今日と
スポーツ界に二つの衝撃。
◆大阪なおみ選手とサーシャコーチの契約解消
全豪の優勝がまだ記憶に新しい中、
世界ランキング1位に登り詰めた今、
コーチとの契約解消を決意したのには
私達からは計り知れない理由があったものと思います。
雰囲気だけ見ると、
大阪選手がコーチに甘えきっていた部分もありますので、
この決断は新しい大阪なおみスタイルを
確立するには、良い選択だったと思います。
さらには、コーチもトレーナーも
あのセリーナの専属であったことを考えると、
セリーナの息のかかったメンバーではない
チームを結成して欲しいという
個人的な願いもあります。
新しいコーチはいったい誰だ??!!
◆池江璃花子選手、白血病
子ども達二人が水泳をやっていることもあり、
このニュースは我が家ではかなり身近な問題。
池江璃花子選手の通う高校もすぐそばですし、
子ども達のクラブチームには、
池江璃花子選手の高校の後輩もいて、
高校での池江璃花子選手の話もよく耳にしてました。
1月の三菱養和スプリント大会の、
池江選手の100バタフライの
優勝タイムを見た娘が、
「100バタフライ1分台、
って池江さん遅くない?
4秒もベスト落ちなんておかしいよ!」
と、話していたことを思い出しました。
合宿で疲れてたし、
プールもタイム出ないプールだから....
と話しましたが、
あの時から身体に異変が起きていたのですね。
アスリートである前に
一人の女子高生。
身体が第一!
まずは治療に専念して、
また素晴らしい泳ぎが見られる時を
静かに待ってます。
世界ランキング1位、最強のジョコビッチに
グランドスラムで勝利した選手は今まで4人しかいないそうで、
フェデラー
ナダル
ワウリンカ
そして錦織!
4人のうちの1人が錦織圭。
あの全米オープンの準決勝。
あの時もWOW WOWさんのお世話になり、
テレビで観戦してました。
あの全米は、優勝できる大きなチャンスでしたが、
チリッチにあっさり負けちゃいました。
ジョコビッチ選手の中で、
錦織選手に15連勝してるとはいえ、
グランドスラムで戦う錦織選手は
トラウマになってる気がしてます。
全豪オープンは昨日幕を閉じましたが、
なごり惜しくて、テニスネタで失礼します。
なおみフィーバーの中
昨日は全豪最終日。
男子シングルス決勝は、ジョコビッチの圧勝。
無敵のジョコビッチ様!復活!
個人的に昔からジョコビッチ選手のファンでした。
完璧主義を貫くジョコビッチの姿勢をリスペクト。
フェデラーは華麗
ナダルは根性
ジョコビッチはコンピューター
ビッグ3の個性ですね。
この2週間はテニス漬けでした。
子ども達も影響されたようで、
テニスのルールに詳しくなりました。
いろいろな、試合がありましたが、
一番印象的なのは、
やはり錦織選手の5時間マッチです。
勝って優勝も素晴らしいですが、
1試合に全力を注ぎ込み、
諦めない姿勢、
土壇場での強靭なメンタル。
今大会の感動ナンバーワン!
あの試合の録画は、しばらく削除できないです。
次はクレーコートの全仏。
今から楽しみです。
♩ You are my soul,soul いつもすぐそばにある ♫
グループ名が嵐で、デビュー曲A・RA・SHIって
え〜〜、なんだそれー!
なんてちょっと笑ってしまったあの時。
でも、頭から離れない曲のフレーズ、
いまだにカラオケで、自然と歌えちゃいますよね。
10代からとにかく走り続けてきた彼らも
気がつけばアラフォー。
自分のキャリアを見直す時期には
遅すぎるぐらいの年齢ですから、
逆に今まで自分の思いを横に置いて
ファンのため、関係者のために
仕事を全うしてきたことを考えると
活動休止は一人の人間として必要なことだと思っています。
それをうまく5人で考えて、
突然ではなく、休止までにしっかり時間を設け、
責任をもって会見で発表した嵐は、
芸能界の中でのマイノリティ。
5人のバランスもよく、
本当に仲が良いのも伝わってきました。
先日実家の片付けでみつけた
昔のカセットテープに、
嵐の曲がたくさん録音されてました。
ラッキーなことにラジカセがまだありますので、
しばらくは懐かしの嵐の曲で、
自分のアラサー時代にタイムスリップします。
♫ Smile again ありがとう〜 ♪
素晴らしい試合でした。
全豪女子シングル決勝
大阪 VS クビトバ
フルセットの末
大阪なおみ選手の勝利!
GS優勝と、合わせて世界ランキング1位。
おめでとう🎊
2セット目、
一気にチャンピオンシップポイントまでいきましたが、
クビトバ選手がしのぎ、
最終セットまでもつれました。
途中は大阪選手のメンタルが心配でしたが、
最終セットは無の表情で、冷静に戦い勝利をつかみました。
終わった瞬間、見ていたこちらは喜びより先に
ホッと一安心。
自分が戦っていたわけではありませんが、
なんだかプレッシャーから解放された気分でした。
長い戦い終わりました。大阪選手お疲れ様!
そして明日はいよいよ最終日。
男子シングルの決勝も楽しみです。
ジョコビッチが勝つのか?
ナダルが勝つのか?
見逃せない戦いです。
自分の中のクリスマス時期の楽しみ、、、
TBSの番組 小田和正 「クリスマスの約束」が、今年は延期!?と先程知り、なんともいいがたい物寂しい感情が湧いています。
中学の文化祭で、1学年上の先輩がステージで演奏した、オフコースの「Yes No」のシンセサイザーのイントロが、自分のストライクゾーンに突き刺さり、即日から、オフコースのファン→小田和正ファンとなり、はや35年超の年月が経ちました。
たまたまキーボード担当の1学年上の先輩と親しく、卒業前に、その先輩からステージで使用していた「KORG」のシンセサイザーを安く譲ってもらい、「Yes No」のイントロを飽きる事なく弾いて、「眠れぬ夜」を両手で弾けるようになるまで練習したのも、懐かしい思い出です。
ソロの「小田和正」として、世代を超えたファンが広がったのは、「ラブストーリーは突然に」でしょうか。
話がそれましたが、兎に角、「クリスマスの約束」という楽しみがなくなってしまった今年のクリスマスの楽しみの代替を、これから探します。
時期を伸ばして、何か企画があるようなので、そちらはそちらで、楽しみにとっておきます。
1日でも良いので、オフコース再結成も、自分の夢の一つです。
「今日俺」
昭和のツッパリ懐かしい〜
賀来さん、太賀さん、演技も二人の絡みもサイコー
そこにきて、ムロさん出されては
想像するだけで、笑ってしまう!
親子で毎週楽しみにみてます。
マジめな二人が、いきなり今日から俺は
ツッパリって。
タイトルそのままですけど、
今までの自分と違う自分を表に出すのは
なかなか出来ないことじゃないですか?
昭和のツッパリ
には転向しませんが、
本当は自分はこういきたい!
って姿、自分の中で探してみよう...
と思う人生半ばのアラフィフです。
箱根駅伝は
復路で早大が東洋大を逆転し
渡辺監督念願の総合優勝を果たしました。
最後は21秒差と至上最短の差でしたが、
追う東洋大をかわしました。
近年、力の差が均衡してきて、
シード争いも、最後の直線で勝負がついたほどで、
見ているこちらも緊張します。
新年の2日、3日と
年の初めの、期待を裏切らない「ドラマ」が箱根駅伝。
今年も感動させられました。
選手一同、そして監督、サポーター
その他駅伝に関わったみなさん、
本当にお疲れ様でした。
これからゆっくり新年を味わって下さいね。