南シナ海で、台風3号「シンラコウ」のたまご熱帯低気圧が発生。
7月は、台風が1つも発生しませんでしたが、大雨により、甚大な被害を被った日本。
明日、フィリピン・ルソン島付近の海上で熱帯低気圧になり、その後台風に発達した後は、今のところ、日本に向かっては来ない予想との事ですが、今後の進路、発達情報には、念の為注意をしていきます。
南シナ海で、台風3号「シンラコウ」のたまご熱帯低気圧が発生。
7月は、台風が1つも発生しませんでしたが、大雨により、甚大な被害を被った日本。
明日、フィリピン・ルソン島付近の海上で熱帯低気圧になり、その後台風に発達した後は、今のところ、日本に向かっては来ない予想との事ですが、今後の進路、発達情報には、念の為注意をしていきます。
今日で7月も終わり。
2020年は、新型コロナに振り回されて、7ヶ月が過ぎてみれば、あっという間でも、特に、3月から6月の4ヶ月は、長~く感じました。
本来なら、オリンピックで盛り上がり、景気もウナギ登りを予想していた中、全く真逆のドン底に、大雨被害も重なり、列島はズタズタ。
市中の雑踏が、6月以降急激に増え、終息どころか、今日は、都内で新規感染者数463人。都内の街中を見ていて、都内の第二波は間違いないと感じていましたが、全国的な広がりが、ここまで速いとは、考えていませんでした。
明日から夏休みに入る小学校があったり、地域や、小、中、高などバラツキはあっても、何となく夏休みも始まる明日から8月。
経済をとるか、感染拡大を抑えるか、、、
「アベのマスク」に、嫌み節の「Go To トラブル」とまで言われている政策の今後、、、
他にも、受験生を抱えるレンタルブレインのアラフィフ コンビニは、試練の8月になりそうな予感😓
これまで数年に渡って、生活保護申請に理由をつけては申請をはねられてきた母の代理で、役所の窓口に事前連絡を入れて相談に行きました。
電話に出たのは、数年前から母の担当と聞いていた職員の方。
これまでも、体調を崩して相談した時も、元気なうちは「働いた方が良い」「移動時間が勿体ないから、その時間も働けば収入が増える」「身内に応援してもらう相談をするように」、、、等、いかにして、申請をさせないように促すかを、結果的に仕向けていたわけですが、この行為は、「硫黄島作戦」と呼ばれていたり、窓口の水際作戦で、実際に行われていると情報を掴んでから、電話で話をしました。
電話口に出た担当の方は、ダラダラと、これまでの経緯や、回りくどい話で本題に入らないため、「結論」だけ答える旨伝えると、母には「保護を受ける資格がある」事を先に確認しました。
生活保護に関しては、母のように病気をして、動けなくなってから申請を受け付けるのでなく、若年層でも一定水準迄収入が無ければ、「差額」分の保護を受ける事ができる事など、相談をする過程で、多少なりとも理論武装を自然にしていたようで、文句やクレームではない切り返しだけはしました。
結局、電話ではらちがあかず、書類等を持参して、話をする事を促され、訪問したものの、担当の方は休みで、別の方が担当について下さいました。
相談の入口は、「保護を受ける権利」の有無。
新たに担当について下さった方は、前任者を庇った上で、今後の引き継ぎをして下さり、親身になったアドバイスをして頂け、今後の事などについて、サポートして下さいます。
不正受給等は問題ですが、本当に困った時には、国民の権利として、救済措置がある事を知る事ができました。
相談の仕方と担当によって、こうも違うものかと、複雑な感情はありますが、良い機会になりました。
母が直腸瘤の手術をして、退院後10日経過し、今日は、経過診察の為通院。
退院当日に、主治医で執刀医の先生から、病理検査報告と退院後に関しての話を伺う予定が、緊急手術が入り、10日後の今日、血液検査とレントゲン撮影後に病理検査報告の予定を組んで下さり、話を伺ってきました。
手術が成功した事は伺っていましたが、先生も心配されていた事が、転移の有無と、術後の腸閉塞や、感染症等に関して。
結果は、念の為切除したリンパ節は、病理検査をしたリンパ節12の内、転移は0。肺等への転移もありませんでした。
直腸瘤の診断結果は、進行癌で、直腸の筋肉まで腫瘍は達していましたが、ステージは1で、今回の手術で80%以上の根治するけど、再発の可能性はゼロではない説明を受けました。
術後5年は、経過観察。再発等がなければ、根治という判断になる見込み。
3ヶ月後に、人工肛門を外す予定で、9月に1週間の入院予定。一旦外して、問題がなければ、人工肛門のない生活に戻れますが、3ヶ月後の状態と、術前検査に引っかからなければと、確定ではなく、本人はどぎまぎ。
入院中は、病棟の中を歩いてリハビリをしていましたが、退院後はほとんど歩いていなかったので、体力が落ちています。
歩かなかった理由は、匂いがするのではないか?と、歩いていて、漏れたらどうしよう😖という懸念があったと、言い訳をしておりましたが、先生から歩く事と、リハビリの体操をしっかりしないと、人工肛門を外せなくなると大変だと言われ、帰宅後に早速散歩を兼ねて、かかりつけ医に行き、手術結果報告と、常備薬を貰いに動いています。
病理検査結果を受けて、本人は、気持ちに余裕が少し出てきた様子ですが、少しずつ慣れつつある人工肛門のストレスに関しては、つい一月前まで大病をした事がなかった分、相当キツい反面、せっかく成功して頂いた手術だから、無理せずに、しっかりと元気になるように頑張ると、前向きな分、助かっています。
7/27 川崎大師
仕事で、川崎大師の近くまで行った為、昼休みにお詣りに立ち寄りました。
表参道から回り込みましたが、物静かな気配。
仲見世通りを曲がると、これまで見たことがないほど、閑散としており、衝撃を受けました。
連休明けの月曜日だからか、新型コロナの感染者数拡大の影響なのか、、、
ゆっくりと、お詣りだけさせて頂き、大師様を後にしました。
7/24 12:00 竹下通り界隈
国立競技場から図書館に向かい、週末の本を調達。
竹下通りは、小中学校の女子の姿が目立ち、路地脇では、クレープを食す、男子中学生と思われる数名の群れ。
何となく閑散としている竹下通りで、目立つのは、報道の取材クルー。
店頭に立つ店員さんに、昨日の東京都の感染者数に関して、コメントを求めていました。
竹下通りは何となく、密にはなっていない雰囲気ですが、表参道の神宮前交差点辺りは、昨日以上に密の気配。
竹下通りと明治通りの交差する辺りは、さほど密にはなっていなかったので、ラフォーレから、表参道ヒルズ方向が、そこそこ混み合っていると感じます。
7/24 10:30 国立競技場界隈
昨夜は、+1のセレモニーが行われた国立競技場。
本来なら、今日から東京オリンピック2020の競技が開催されていたはずの7/24
千駄ヶ谷駅は、閑散としているものの、時折カメラを抱えた方や、外国人観光客と覚しき方々ちらほら。
午後から雨の予報なので、国立競技場を廻って、図書館に向かうルートで散策。
ビクタースタジオ脇の、通称お化けトンネルを抜けてショートカット。
今日の午後からはステイホームで、読書とテレビで大人しくしている4連休、、、